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「学活」で家庭に合った学童保育を見つけよう!

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「保活」の次は「学活」

子どもを保育園に入れるための活動を「保活」。そして、その次のステップである子どもを学童保育に入れるための活動のことは「学活」と呼ばれ始めています。

子どもが保育園を卒園して小学生になる時に、立ちふさがるのが「小1の壁」です。
保育園のように子どもを夜間まで預けられなくなり、せっかく保活に成功しても、小学校入学時に働き方を変えざるを得なくなってしまう…。子どもの成長と安心・安全を考えると「学童保育」という選択肢が出てくるのは当然と言えます。

学童保育の中には、就労証明書が必要だったり、延長利用がないところなどもあります。
自分の希望にあった学童保育を見つけるためには入念な学活が欠かせません。

学童保育の種類:公設か民間か

学童保育には、まず大きく分けて二種類あります。
それぞれ、地域や運営主体によって違いはありますが、おおまかな特徴としては下記の通りです。

①「公設学童保育」

  • 場所:小学校や児童館など
  • 料金:4,000円~7,000円/月額
  • 時間:下校時~19時頃までが一般的
  • 送迎:なし
  • プログラム:あり(一部実施しない施設もあり)
  • 食事:なし(おやつはあり)

②「民間学童保育」

  • 場所:ビルのテナントや自施設など
  • 料金:3~5万円程度(夏休み等は+2~3万円)
  • 時間:下校時~22時頃までが一般的
  • 送迎:あるところが多い(施設によっては追加料金がかかる)
  • プログラム:あり(運営企業によって特色あり)
  • 食事:追加料金での提供が一般的

※英語や料理、スポーツなどの体験プログラム

その他にも、親の就労有無にかかわらず利用ができる「放課後こども教室」や、保護者が設立・運営を行っている「共同保育」などがあります。

「遅くまで預ける必要がない場合は公設」「遅くまで預ける必要があり食事やプログラムなど多角的なサポートを求める場合は民間」など、それぞれ家庭のニーズによって選択肢が広がります。

一概に民間と言ってもそのサービス内容や料金は種類も多く幅広いので、情報をできるかぎり集め、比較検討し、そして実際に施設を見学することも重要です。

「学活」成功のカギは?

「何時まで預かって欲しいのか」「食事の提供・送り迎えは必要か」「放課後の時間を子どもにどう過ごしてほしいのか」など、希望によって公設にすべきか民間にすべきかをまず判断します。

公設学童であれば申し込みは小学校入学の2〜3か月前頃のところが多いですが、民間学童の場合は、小学校入学時に優先的に入会できる会員制度などがあるところもあり、その申し込みのスタートは3歳(年少)から。保活と同様に、とにかく早めの情報収集が「学活」の成功のカギとなります。

「保活」の次は「学活」に奔走するのがいまの実情ですが、早めに学活を始めることで家庭に合った学童がきっと見つかります。

万全な対策で「小1の壁」を乗り越えていきましょう。

小学一年生