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【サウナーへの道 その2】サウナに入る前に

「サウナーへの道」第2回です。

さっそくサウナに行くと思いきや……、サウナに入る前の準備と、入り方についてご紹介します。
公共の場ですから、みんなで気持ちよく過ごしたいですよね。

1. まずは水分補給!

サウナではたっぷり汗をかきます。
脱水症状を防ぐためにも事前に水分をとってサウナに挑みましょう!

2. 自分の体をきれいにする

全身しっかり洗いましょう。
繰り返しになりますがサウナは公共の場。
みんなで気持ちよく入るためにも体を清潔にしてから入りましょう。
これは基本中の基本であり、とても大切なことです。

3. 体を拭いてサウナにGO

体に水分がついた状態では汗が出にくくなってしまいます。
水分をしっかり拭いて、いざサウナ室へ。

もちろん、サウナ前に湯船で温まるのも◎
私は洗髪・洗体→湯船→サウナの順で楽しんでいます。

サウナの楽しみ方

個人的には「こうしなきゃいけない!」ということは無いと思います。
好きなように、自由に、自分に合った方法で楽しむことが一番です。
(マナーは守りましょう!)

今回は、一般的に「こうすると良いよ」と言われている作法をご紹介しますね。

1. サウナに入る

サウナ室でぼんやりしましょう。
私はテレビがないところでひたすらぼんやりするのが好きです。
諸説ありますが、時間は5〜10分前後をおすすめされることが多いですね。
あくまでも目安ですので、自分にとってのベストな時間を探って行きましょう。
私は時間を気にするというより、「ん〜〜〜もう無理!水!」という体の声に従っています。

余談ですがサウナ室は温度も高く乾燥しているため髪の毛には悪影響です。
私は濡れタオルを頭にかけて守っています。
サウナハットというすてきな帽子も販売されているので活用するのも良いですね。

2. 汗を流す

あぁもう早く水風呂に入りたい!!
と、はやる気持ちを抑え、まずはきちんと汗を流しましょう。
清潔な体で水風呂に備えます。

3. 水風呂に入る

いよいよ水風呂の登場です。
「水風呂のためにサウナに行っている」という人も多いくらい、いちどハマると病みつきになる水風呂。

いきなり入るのではなく「かけ水」をしてから入ることをおすすめします。
手足(心臓に遠いところ)から水をかけていき、心臓付近にもかけ、水を体に慣らしてから水風呂に入ります。入るとき、いまだにちょっとドキドキします。

サウナに興味を持つ前は、ぜったい無理!と思っていた水風呂も、いちど思い切って入ってしまえば案外平気なものです。
水風呂を気持ち良いと思った瞬間は、なんとも不思議な感覚でした。

ちなみに水風呂の段階でディープリラックス、いわゆる「ととのう」人も多いようです。

4. 休憩する

個人的にはこれがメインイベントでは?と思っている、休憩。
ベンチなどで休憩しましょう。
露天スペースがある施設では、外の空気に当たる「外気浴」ができますね。

多くの人が、この休憩中にディープリラックス(ととのう)状態になるようです。
私はまだととのったことはありませんが、確かにものすごくリラックスできました。

5. サウナ→水風呂→休憩を何セットか繰り返す

サウナから休憩までを何セットか繰り返します。

1回目より2回目、2回目より3回目と、回数を重ねるにつれて快楽も上昇。
サウナも水風呂もどんどん気持ちよくなります。
この繰り返してるときにととのうのでしょう。

ちなみに医学博士の一石英一郎先生は「サウナ5分+水浴1分を3セット」を推奨しています。

「サウナでトランスする「ととのう」とはどういうことか。温泉に詳しい医学博士に聞いてみた」 | FINDERS

楽しく安全に過ごすための注意点

そんな楽しいサウナにも危険はつきもの。
サウナがつらい思い出にならないためにも危険は回避していきましょうね。

1. こまめに水分補給

サウナに入る前にも水分とっていますが、最中の補給も忘れずに行いましょう。
いちど、あまり水分をとらずにサウナに入ったらクラっときてしまいました。反省。

水分補給には常温の水やスポーツドリンクがおすすめです。
脱水にはくれぐれも気をつけましょう!

2. 無理しないこと

せっかく疲れを癒しにきているのに倒れてしまったら元も子もありません。
自分のペースで、無理せずリラックスすることを第一に考えましょう。

水風呂も、気持ちよくて長く入り過ぎてしまうと低体温などになってしまい危険です。
自分の身は自分で守って行きましょう。

自分の健康状態によって、時にはサウナの誘惑に負けない強い心も必要です。

3. 周りへの思いやり

サウナにはたくさんの人が癒しを求めて来ていますよね。
みんなで気持ちよく過ごすために、譲り合い、思いやり、やさしい空間を作りたいものです。
マナーはしっかり守って、みんなで仲良くサウナを楽しみましょう。

4. サウナ前の飲酒厳禁

飲酒後は脱水症状が起こりやすくなっています。
そんな中でサウナに入ったら体の水が無くなっちゃう!
また、血圧が下がり脳卒中などの危険も伴います。

お酒に強いから大丈夫!なんて油断は禁物です。
サウナよりお酒より、自分の命を守りましょう。

5. サウナ後の飲酒も注意

アルコールは水分補給になりません!
汗をたっぷりかいたあとに、冷たいビールをクイっと……。
なんて、なんと魅力的な状況でしょうか!
魅力的ですが、まずは必ず水やお茶などで水分補給をしましょう。

サウナもお酒も、楽しく嗜みましょうね。

6. 血管や心臓に負担がかかる

温まったあと(血圧が上がっている)に急激に冷やす(血圧が下がる)わけですから、血管や心臓に負担がかかります。
高血圧や心臓病、生活習慣病などがある方は必ずかかりつけのお医者様にご相談してくださいね。

そうではない方も、突然のめまいなどじゅうぶんに気をつけて、無理せず安全に楽しみましょう。

と、2回にわたりサウナについて語ってきました。
語れるほど知識も経験もないサウナビギナーですが、記事内でなんども繰り返したように、「楽しく」「無理せず」が大切だと考えています。

「楽しく」「無理せず」をモットーに、サウナの旅に出たいと思います。

さあ、次回はいよいよサウナに突撃です!