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カフェオーナー直伝、いつもの珈琲がもっとおいしくなる淹れ方

珈琲の淹れ方_コーヒー豆

僕は個人でカフェを営んで10年になる。
お客さんにはよく「珈琲がおいしい」と言ってもらえるのが自慢だ。

家で過ごす時間が増えた今、家で珈琲を淹れる人も増えているという。
そこで、ちょっと手間をかけるだけで普段の珈琲も美味しくなる、そんな淹れ方のコツを紹介しよう。
いつもの豆でも淹れ方次第で味のランクが上がるのだ。

3年試行錯誤してたどり着いた、おいしい珈琲の淹れ方。
ぜひ試してみてほしい。

用意するもの

  • ケトル(先の細いヤカン)
  • コーヒーサーバー
  • コーヒードリッパー
  • ペーパーフィルター
  • コーヒーミル
  • コーヒー豆

珈琲はやはり挽きたてが一番。
電動でも手動でもミルを用意してもらいたい。

珈琲の淹れ方_道具

珈琲の淹れ方

今回は2人前(240cc)の淹れ方。
僕のお店では1人前120ccなので少し少なめ。

マグカップなどで飲む場合は量が多くなるのでその場合は豆の量を増やしてみるといいだろう。

1.お湯を沸かし、その間に豆を用意する

豆の量は珈琲スプーンで3杯。
「ん?2人前なのに三杯?」と思われるかもしれないが、そのくらいの量でいいのだ。
1人前なら2杯。3人前なら4杯とプラス1杯と考えるといいだろう。

僕は深煎りの豆なのでそのくらいの量でいいのだけれども、浅煎りだとさらにもう1杯増やしてもよい。

珈琲の淹れ方_コーヒー豆

2.豆をミルに入れて挽く

最初は中挽きから始めるといい。

粗いとさっぱりとした味になるし、細かいと苦味は出るが雑味も出る。
色々とやってみて好みの細かさを探すのも楽しいと思う。

3.ペーパーフィルターをセットして挽いた粉を入れる

豆を入れたら手で軽くたたきながら、ムラを無くすため水平にならしておく。

珈琲の淹れ方_コーヒー粉

4.沸かしたお湯をコーヒーサーバーに入れる

目安は1分。
サーバーを温めることで珈琲の温度が下がり風味の劣化を防ぐことができるし、いったんサーバーに移すことで沸騰したお湯を適温に冷ますことができる。

珈琲の淹れ方_サーバー温め

5.お湯をケトルに戻し、珈琲粉にゆっくりと注いでいく

珈琲の淹れ方_お湯を注ぐ

最初は本当に少しずつ、中心にゆっくりと注いでいく。
新鮮な豆ならプクーッと膨らむはずだ。

サーバーに最初の一滴が落ちるまではゆーっくり、すこーしずつ。
やがて濃い一滴が落ちるはずだ。
最初の一滴が真っ黒で濃ければもう勝ったようなもの。

6.数回に分けて注ぐ

それからは中心にむかってお湯を何回かに分けて注いでいく。
お湯を注ぐ範囲は中心から500円玉の範囲で。

外側までお湯をかけてしまうと、ペーパーとドリッパーの間からお湯が注ぎ込まれて薄くなってしまうからね。

珈琲の淹れ方_お湯を注ぐ2

7.ドリッパーを外す

サーバーに溜まる珈琲が240ccになったらドリッパーを外す。

サーバーからまだ少し珈琲が垂れてくる感じでどけてしまうと良い。
最後まで落としてしまうと珈琲の油分まで入ってしまって、雑味が出てしまうのだ。

珈琲の淹れ方_サーバーから外す

8.カップにお湯を注ぎ、温める

せっかくおいしく淹れた珈琲を冷まさないためにマグカップを温めておこう。

珈琲の淹れ方_マグカップを温める

9.珈琲を丁寧に注ぐ

温めたマグカップに珈琲を注ぎ、できあがり!

珈琲の淹れ方_マグカップに注ぐ

珈琲の香りと味はリラックスできるし、家族との会話も弾むはず。
至福の珈琲タイムを!

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新米パパのDIY!ファーストスプーンを木で作ってみよう。

ファーストスプーンをDIY

僕は今年の夏に産まれた娘がいる、新米パパだ。
DIYが好きで小物から家具まで自分で作っている。
ここでは「子どものためのものづくり」を紹介していこうと思う。

庭に柿の木がある。
僕が産まれた記念に、爺ちゃんが植えた柿の木だ。
実を収穫し、今年も美味しくいただいた。 実を獲ると毎年剪定をする。
その切った枝で娘のスプーンを作ってみようと思う。
もうすぐ離乳食が始まるので、いわゆるファーストスプーンを作りたくて。
柿の木は木目が細かく堅くてもってこいだ。

用意するもの

  • カンナ
  • 小刀やノコギリなどカットできるもの
  • ヤスリ
  • 彫刻刀
  • 紙やすり
木で作るファーストスプーン道具

※鉄ブラシは木屑の掃除に使用したので、制作には使用していません。

作ってみよう!

まずは程よい太さの枝を切って、子どもの手の大きさに合わせた長さにする。

ファーストスプーンをDIY
ファーストスプーンをDIY

カンナや小刀、ヤスリなどを使い子どもが握りやすい形にしていく。
スプーンといっても形は様々なので好きな形でいいだろう。

ファーストスプーンをDIY

難しいのはやはりスプーンの先っぽ。
子どもの口に入りやすい形にしなくちゃいけない。

ファーストスプーンは重湯などドロドロしたものを掬うと思われるので、そこまで深さはなくてもいいかなぁ〜などと考えながら彫刻刀を入れていく。

ファーストスプーンをDIY

この彫刻刀は木彫りが趣味だった祖母の物だ。
その彫刻刀で、祖父が植えてくれた柿の木で、娘のファーストスプーンを作るなんて、なんだかとても良いなぁなんて思いながら彫っていく。

奥さんに「こんな形でいいかな?」「これで口に入るかな?」などと相談しながら少しずつ形にしていく。

最後に全体に紙やすりをかける。
ニスも考えたんだけど、子どもの口に入れるため、ここは木そのままでということで完成。

半日もあれば完成できるんじゃないかな。
色々と考えながら子どものために作るなんて、とてもいいんじゃないだろうか?

完成した時はなんだかとってもほっこりな気分になれるんだ。

ファーストスプーンをDIY_完成

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子どもと一緒にDIY!バードコールを作ってみよう。

バードコールの作り方

僕は大学時代に学んだ林学や山岳部での経験を活かして、アウトドアライフを広める活動をしています。
DIYも得意で、小さな小物から家具作り、自宅の改造まで自分で行っています。

今回は簡単にDIYできる「バードコール」についてご紹介します。

皆さん、「バードコール」というものを知っていますか?
文字通り訳すと「鳥笛」だけど、これは吹くものではありません。
木につけたネジをクリクリと回すと、擦れる音で鳥の鳴き声のように鳴らして遊ぶものです。

「鳥と会話ができる笛」としてアウトドアグッズとしても人気があり、アウトドアショップなどで販売もされてもいますが、ちょっと道具を用意しておけば作れるんです。

簡単に作れるので、子どもと一緒に作るのにぴったりですよ。
自分で作ったバードコールで音を鳴らすのは楽しさも喜びもひとしおです!

用意するもの

  • 直径2センチくらいの枝
  • ネジ
  • ドリルまたは錐(きり)
  • ノコギリ

枝は子どもと一緒にキャンプや山登り、近所の公園などに遊びに行った時にめぼしいものを拾っておくと、思い出と結びついて嬉しいですね。
木の種類によって音も変わるので、様々な木から枝を用意して試すのも面白いですよ。

ネジは先の尖ってない丸カンネジやアイボルトなどがおすすめです。

バードコールの作り方_道具

作ってみよう!

作り方はとっても簡単。

  1. ドリルや錐を使って木に穴を開けます。
  2. 開けた穴にネジをねじ込みます。
  3. 木をお好みの長さにノコギリでカットします。
  4. 紐を取り付ければもう完成!

ネジをクリクリと回すと音が鳴ります。
もしも音が鳴らない場合は、木がまだ乾燥してないのかもしれません。
なるべく乾燥した木(枝)を選ぶのがポイントです。

ネジを差し込む深さによっても音が変わるので、こちらも色々と試すと楽しいです。
あとはネジに少し松脂(マツヤニ)を付けると音が鳴りやすくなります。

庭先に来る野鳥に対してや、アウトドアで鳴らしてみると鳥が応えてくれるかもしれません。
ぜひ作って、遊んでみてくださいね。

子どもと一緒にバードコールをDIY
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妊娠中の奥さんのために夫の僕ができること~プレパパごはん編~

第一子妊娠7か月の奥さんと、料理やDIYが趣味の僕。
そんな僕たちの世田谷マタニティライフを綴ります。

今、奥さんのお腹の中には僕たちの初めての子どもがいる。
性別は女の子だ。 考えに考えて決めた名前は「駒(こま)」。
駒はスクスクと育っていて奥さんのお腹も日に日に大きくなり、そのお腹に向かって僕は毎日何度も呼びかける。

奥さんは少し前から胎動を感じてるようで、その笑顔はもうすでに母親の顔だ。
そんな奥さんを少し羨ましくも感じていた僕も、最近胎動を感じることができるようになってきたんだ。

初めて胎動を感じた時は本当に感動した。
手をお腹の上に触れていると、ヌルっと撫でるような動きを感じた。
「わぁっ!今、何か触った!!」

初めのうちは手の平に集中して目を閉じて胎動を感じていたのだけど、日に日に動きが活発になってきて「今のは足かな、この大きいのは頭かなぁ。」 なんて想像を膨らませることもできるようになってきた。

今までエコー写真でしか見てなかったお腹の中の駒を手で触れられるようになってくると、育っている実感がグッと湧いてくる。

お腹を触って胎動を楽しんでる僕を見て、奥さんが微笑む。
抱きしめたくなるような幸せな瞬間だ。
そんな奥さんに、元気な子どもを安心して産んでもらえるように支えるのも夫の務めだ。

奥さんのために僕にできることは何か?
僕は料理が得意なので、やはりご飯作りだ。
お医者さんには「身体を冷やさないこと。冷たいものを控えて温かいものを食べること。」と言われている。

そこで身体を温める食事を考え、根菜を中心にしたメニューを作る。
大根やにんじん、里芋などを使った煮物やスープ。生姜もよく使った。
魚や肉もバランスよくローテーションし、塩加減も若干薄め。
少し物足りない感じもするが、慣れてくると美味しい。

今夜のメニューは野菜たっぷりのミネストローネ。
奥さんは僕のミネストローネが大好きなんだ。

僕たちは二人であーだこーだ言いながら料理を作っている。
まぁ手を動かしてるのはたいてい僕だけど…(笑)。

包丁の小気味良い音を鳴らすと、駒がお腹の中で動き出す。
「 包丁の音がすると動き出すなんて、 駒は食いしん坊だな〜。」なんて会話を交わしながら料理を作るのも楽しい。

こんなふうに食事を通して奥さんの負担を少しでも軽くできるし、夫婦の良いコミュニケーションにもなる。

もちろん、料理が得意じゃないプレパパでも奥さんのためにできることが必ずある。
奥さんや生まれてくる子どものため、できることを積極的にやって支えていくことがプレパパの務めなのだ。

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名前を考えるということ〜プレパパ名付け編〜

「女の子なんだって?うわぁ、しゅとちゃんメロメロだろうなぁー。もう名前は考えたのー?」
「いや、まだ考えてないんだぁ。どーしょーかなぁ?」

そうだ。名前を考えなくちゃいけない。
名前は大事だもんな。どういった名前がいいかな?
かわいい名前がいいな。
といってもキラキラネームは嫌だしなぁ。
今まで娘の名前なんて考えたこともないんで、いざ考えてみると難しいもんだ。

個性が出てて、かわいくて呼びやすい名前。
僕の感覚的には漢字一文字がいいなぁと思ってる。

名前を決めるにあたって画数というものがネックだ。
気にしない人は気にしないらしいけど、僕はやっぱり気になるし、どうせなら画数がいい方がいい。

『首藤』という名字がまた珍しいので、僕なんか人に名前で呼ばれることはまずないんだけど、娘は名前で呼ばれるといいなぁという願望。
なので、ある程度のインパクトも大事。

いろいろと書き出してみて画数をみたり、名前検索サイトで読み仮名から漢字を調べたり。
まぁ大変だけど楽しい大仕事だ。

こうやって時間をかけて調べてると、僕の両親もこうやって考えたんだろうなぁと思ったりして、何かと感慨深い。
僕はまだまだだけど、こうやって少しずつ親になっていくんだろうな。

何日も名前を考えてると、脳内が名前検索モードになってるようだ。
ある時、ドラマを観ていて、「あっ!」という漢字が目の前に飛び込んできた。

急いで画数を数えて調べてみると、いい画数だ!
夜勤で働いている奥さんにこんな名前どうだろう?とメールを送る。
すぐに返信が来た。
「めっちゃいいじゃん!かわいい名前だしあんまり聞いたことないけど、しっくりくる!」
「おー!やっぱりそーか!なんかいいよな!」

妊婦検診で撮ったエコー写真を見返してみると、その名前がしっくりくるように見える。
よしよし、いーぞいーぞ。

そっか、豆太改め豆子改め、君の名前は
「首藤 駒(こま)だ!!」

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性別が判明したぁ

産婦人科の中って男にとってちょっとなんだかソワソワするっていうか、独特な緊張感がある。
圧倒的に女性の方が多いし、まぁごく少数の男性もいるが、それも僅かだ。

なんだか女性用の下着屋に付き添いで行ってる感覚に似てるかもしれない。
まぁ確かに付き添いであるし。
いや、付き添いなんて言うと怒られるかもしれない。

今日は奥さんの妊婦検診についてきた。
奥さん曰く今日あたり性別が分かるんじゃないかってことで、ちょっとワクワクというかドキドキしてる。

豆太は今19週目に差し掛かったところだ。
奥さんは豆太の胎動を感じられるようになってる。

僕自身に何も変化は感じられないが、奥さんのお腹は少しずつ大きくなって、なんとなくだけど顔つきも母親っぽくなってる気がする。

そう、僕には何も変化は感じられないのだ。
当たり前のことなんだけど、これは結構深刻な問題だと思うのだ。

奥さんは毎日お腹の中で子どもを感じ、少しずつ母親になる準備をしてるのに対し、僕は何も感じられないのだ。

男性は女性に比べてブランクがあるのだ。
それはどうしても埋められない問題だ。

そのブランクを埋めようと僕は毎日イメージしている。そんなことくらいしか出来ない。
最近僕は産まれてくる子どもをイメージして、庭作りをしている。
子どもが楽しく遊べるように芝生も張った。

ここにクローバーなんかあれば、しゃがみこんで四つ葉なんか探すかなぁ?とクローバーの種を撒いたりした。
そんなことして、奥さんとのブランクを埋めようと努力してる。努力してるというか楽しんでる。
なんかそんなことが実は大事なんじゃないかなぁと思って。

話は産婦人科に戻る。

この病院は奥さんが普段働いてる病院で、何度か送り迎えはした事はあるが、入るのは初めてである。
先生や同僚達に挨拶も兼ねてなんだけど、やっぱりちょっと緊張する。

奥さんの名前が呼ばれた。

「あ、夫ですぅ。いつも妻がお世話になってますぅ。」
先生「いえいえ、こちらこそぉ~。いつもお世話になってますー!今日は旦那さんもご一緒ですか?よろしくお願いします。」

奥さんがベッドに横たわってエコーを当てた。
画面にそのお腹の中らしきものが写る。

『おおぉ~なんかすげぇ。わっ、人がいる!』

先生「お、順調ですねぇ。ここは○○センチ。ここは○○センチ、えーっと、そーだなぁ、正常値ですねぇ…。」
「あ、あれチンチンですか!?男の子かー!!!」
先生「いや、これはヘソの緒ですねぇ。笑」
「あ、そーなんだ。汗」
先生「お!この子は女の子ですねー。あれ?言っちゃって良かったんですよねー?」
「あ、女の子なんだぁ~。笑」

そっかそっか、豆太は女の子かぁ。
男の子でも女の子でもとにかく元気ならどっちでもいいぞぉ。そっかそっかぁ。女の子かぁ。

実は夫婦ではてっきり男の子だと思っていたのだ。
いわゆる安産祈願とかの神社やお寺で、占い的なモノを何度かしてみたんだけど、どこでも男の子と占われたからね。

でも豆太は女の子だった。
女の子は優しいし可愛いもんなぁ。
僕はまず女の子の父親になるのだ。

先生に挨拶をして病院を出た。

奥さん「女の子だったねぇ~。」
「うん、女の子だったなぁ~。」
奥さん「占いぜんぜん当たらなかったねぇ~。」
「そーだねぇ。ぜんぜん当たらなかったねぇ。そしたら女の子の名前を考えなくちゃなぁ~。」
奥さん「うん。一緒に考えようね。」

母親のように笑いかける奥さんに、僕は父親のように笑いかけてみた。

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こんな時はDIY!〜椅子の張り替え実践編

もうすぐパパになる「しゅとカフェ」オーナー首藤のDIY講座実践編!
>DIYについてお話しした前回の記事はこちら

さてさて、では前回書いた椅子のリメイクをやってみよー!ということで、少し解説を。
今回リメイクするのは少し座面の高いカウンターチェアー。
これにスポンジを張り付けて、布を合わせて貼るという作業。

今回使用する道具

  1. 椅子
  2. スポンジ(座面より少し大きめ)
  3. 布(座面の下まで覆えるくらいのサイズ)
  4. タッカー
  5. ハサミ
  6. ボンド
  7. ドライバー

スポンジはホームセンターでも購入できるけど、僕は古いマットレスを使用。
厚さは好みでいいんだけど、大体7〜8センチくらいがいいかなぁ。
他に用意するのはスポンジを接着できるボンド、強力なホッチキスみたいな機能のタッカー。このタッカーはとても使い勝手のいい工具で色々と使えるんだ。
用意するのは大体これくらいかな。

まずはハサミやカッターで椅子の大きさに合わせてスポンジを切る。
そんなに慎重に切らなくてもいいし、少し大きめでも問題無い。

カットが終わったら、そのスポンジを座面にボンドでくっつける。

次に布を切る。
あとで裏面にタッカーで留めるので、座面の下まで覆えるサイズでカット。

ここで座面をドライバーで取り外す。
取り外した座面に布を合わせて裏返し、強く引っ張りながらタッカーを対角線上に打つ。

シワにならないように引っ張って、上下、左右、といった対角線上に徐々にタッカーを打つといいね。

これでもか!っていうくらい打ちまくってもいい。
打ち終えた後は余分な生地をハサミで切り落とし、座面をつけ直して完成!!

最初は難しいかもしれないけど、慣れれば簡単よ。

さて、次は何を作ろうかなあ。

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こんな時はDIY!!椅子の張り替えをしよう!

新型コロナウイルスの影響で外出自粛を余儀なくされてる。
一刻も早く収束させるためには、やはり一人一人の外出自粛の心がけが大事なんだろうなぁ。

僕も、経営している店「しゅとカフェ」を営業自粛している。
そのおかげでというか時間はたっぷりあるわけ。

その時間を有効活用しようと、庭やウッドデッキなんかにして、前向きに充実した日を過ごしている。こんなに時間がある機会はないからね。

DIYって本当に楽しい。

そりゃめんどくさいよぉ。大変だよぉ〜。疲れるよぉ。時間もかかるよぉ。
でもその分、自分でやったんだ!っていう充実感が湧くんだ。

最初から上手くはできない。すこーしずつ上手くなっていくし、コツを掴んでいく。

DIYで大事なのはイメージだ。完成形をイメージすることが大事だ。
そして、そこから逆算していく。
何が必要か?何を買えばいいか?買わなくていいか。

DIYといったって、イチから作らなくたっていいんだ。
元々あるものに少し手を入れて、オリジナルな物にするだけで十分楽しいしね。
むしろ最初はそんなことから入ってみた方がいいかも。
それなら子供と一緒に作れるし、いいかもしれないね。

みんなまず椅子を作りたがるんだ。
だけど椅子ははっきり言って難しいんだよ。

何十キロという体重を常に支えないといけないし、座り込む時に体重以上の負荷もかかるから、とても頑丈に作らなくちゃならない。

だから僕は椅子作りはオススメしないんだけど、どうしても椅子を 作りたいって人も中にはいるんだよね。

そういう人にはリメイクって手がある。
今使ってる椅子や古くなった椅子。そんなのを簡単にリメイクしちゃうってやつ。

ちょうど今ウチにリメイクされたがってる椅子があるんだ。
それをリメイクしてみよーかな。

その工程はまた次回ご紹介しようかな。お楽しみに!!

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ピンチはチャンスなのだ!

ピンチはチャンス

僕のお店「しゅとカフェ」は12月に次いで3月も盛況期である。
子ども達が多いため、卒業パーティーや卒園パーティー、お別れ会などが多いからだ。

1月くらいから予約が入り、土日祝日などはほぼ埋まっていて、「こりゃ、3月も忙しくなるなぁ~」と気合を入れていたんだけれども、例の新型コロナウィルスの影響で営業を自粛することにした。
僕の店は貸切でお客さん同士の間隔も狭く、ご近所さんの騒音も考慮して換気も悪いので、大事をとっての判断だ。

あと、奥さんの妊娠のこともある。妊娠中ともなるとさすがに考える。
4月に予定していた結婚式もキャンセルした。

とても残念だけどしょうがない。
命より大事なものはないからね。

こう見えて僕はとても慎重なんだ。
旅やなんやらと無謀な事をしてるように思われるのだけれども、常に安全第一がモットーである。
それから人に迷惑をかけない。そのことに尽きる。
それが奥さんが妊娠したことによって、さらにパワーアップしてる。

だからといって落ち込んでるわけではまったくない。

幸い友人から植木屋の手伝いの仕事が入ってきてるし、家にいたらいたでやりたい事がたくさんある。

僕の予想じゃこの影響はかなり長引くだろうから、「しゅとカフェ」の営業形態も少し考えなくてはなぁと考えてる。
DIYで庭で食事できるようにしたり、今考えてるのはテイクアウトフードだ。

何がいいかなぁ?
ハンバーガー?タイ料理?ホットドッグ?などなど…。

実はお客さんに好評な裏メニューがいくつかあるのだ。
試しにバンズを焼いて、手切りの肉でパティを作って、試作を作ってみた。

しゅとカフェ ハンバーガー

なかなかの出来栄え。
まだまだ改良が必要だけど、なかなかの手応え。

ピンチはチャンス。

こういう時こそ普段考えられない事がじっくり考えられるし、色々と出来る。

そりゃ仕事は大事だ。お金も大事だ。
だけど命はもっと大事だ。

よーく考えたら当たり前のことだ。

世の中のパパさんもママさんも大変な時期だろう。
でもこんな時こそ、普段出来ないことを工夫してやってみると、家族の団結力がより一層高まるのではないかなぁ?

料理なんかとてもいいよ。
一緒に作るのって楽しいんだ。
僕も早く産まれてくる子どもと一緒に料理をしてみたいなぁ~。

「パパといっちょにちゅくろーねぇ~」なんて言ってさ。

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記念樹を植えよう

記念樹を植えよう メインビジュアル

奥さんのつわりもひと段落した。

もう少し長引くのかと思ったけど、ひどかったのは1週間。
その後少しずつ食べられるようになり、笑顔も戻ってきた。
豆太も順調である。幸せなことだ。

二日ほど時間が作れたので庭にウッドデッキを増設しようとDIY。
ずーっと作りたかったんだけど、イメージが湧かなかったんだ。
そんなある日、産まれてくる豆太が庭で楽しそうに遊んでくれたらなぁ〜とイメージしたら、湧いてきた。

小さい豆太が庭にしゃがみ込んで、草や虫なんかをいじってたら可愛いだろうなぁとか。
あ、でも転んで怪我しないよーにしなくちゃな。とかとか。

イメージが湧けばあとは作るのみ。

ほんとはフツーのウッドデッキを作ろうとしてたんだけど、一箇所穴を作ってそこに何か記念樹を植えたいなぁと思い、そうすることにした。

そうそう、最近僕は植木屋の仕事も手伝ったりしてるのだ。

大学の学科が林学科だったこともあり、植木屋や植物に携わってる友人が多いのだ。
まぁ僕は山ばかり登っていて、学校なんてほとんど行ってなかった訳だけど。
植木屋の友人に木の選定の仕方や、木の向きなんかを教わったりしてると、なかなか面白いのだ。

マンションの植栽をやる時は、植栽の配置や色の選び方など、少し料理の盛り付けにも似ていて面白い。
メインとなる木、そしてそれを引き立たせる低木の配置なんかは、まさに料理の盛り付けだ。

今流行りの植栽について植木屋に色々と聞いたりしてると、知らないことばかりで楽しい。
まぁそんなことで、僕も植木屋をかじってるわけなので、自分の家の庭も少し手を入れたくなった次第なのだ。

最近、奥さんは胎動を感じ始めたようだ。
「あ、今なんか動いた気がする!!ほら!触ってみて!!」

だけど僕は手を当ててみてもちっともわからない。
「なんにもわからないよぉ。いいなぁ、胎動感じられて…。俺も味わいたいなぁ〜。」
僕が触れて胎動を感じるのはまだまだ先のようだけど、豆太は元気に動いてるようだ。

「おーい!!豆太!!今、父ちゃんはウッドデッキを作ってるぞー!!そして、何か記念樹を植えてやるからなぁー!!何がいいか考えとけよー!!」
「あ!!また動いた!! 豆太、ちゃんと聴こえてるんだねぇ。」

記念樹かぁ〜。
何がいいかなぁ。

植木屋の友人に聞くと、まず、常緑樹か落葉樹を選択するといいらしい。
季節を感じる落葉樹がいいかなぁ。桜なんていいかもなぁ。

ふと、庭で座ってる豆太が桜の木を指差して、それを見守る奥さんが、耳を近づけてる光景が浮かんだ。

うん、桜、いいかもなぁ。

記念樹を植えよう イラスト
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これがつわりかぁー!

奥さんのつわり メインビジュアル

妊娠がわかっても奥さんはいつも通り。
相変わらず自転車で通勤もしてるし、よく食べる。

少しぽっちゃりの奥さんは、もうすでにマタニティ体型…(笑)
僕としては健康のために、少しでも痩せてくれたらラッキーだなぁと思ってるんだけど、「ヤバイ、私食べつわりかも…。凄い食欲出てきた!」などと言ってる。

「いや、でもあんまり太ると良くないんでしょお?栄養は大事だけどバランスよくしないとね。」

とは言っても奥さんは助産師。その道のプロ。
今まで何千人の妊婦達を見てきているし、指導もしてきてるみたい。
なのでベテラン中のベテランなのだが、なんせ産むのは初めて。

夕飯はだいたい僕が作るんだけど、奥さんが妊娠してからは少し意識するようになった。
それこそバランスなんかを考えて、野菜を多めにね。

妊娠中に良くない食材とかを調べたりしたけど、びっくり!多すぎ!
これをそのまま従ってたら食べるものが無くなってしまう。
今までは全然気にしていなかったけど、気をつけないといけないな。
とにかくバランスを大事にしよう。

奥さんはそれこそ、いつもとてんで変わらず生活をしてるけど、お腹の中では豆太はスクスクと育っている。
その点、僕なんか何もできやしない。せめてご飯を作ってあげることくらいしかない。

豆太が9週目を迎えたあたりだろうか。
奥さんに少し変化があった。

なんか元気がない。
いつもケラケラ笑ってる奥さんの笑顔が無いのだ。
それに食も細い。

「どーした?大丈夫?」と聞いても「うん、大丈夫。」とそっけない。

そーか、これがつわりか。

赤ちゃんを育てるために、ホルモンバランスが変化していくので心配しなくても大丈夫と何かに書いてあった。

僕にできること、奥さんのお弁当と夕飯作り。
そんなことくらいしか出来ないけど、それをやるのみ。

奥さんも笑顔がいつも通りじゃないけど「ありがとう」と言ってくれる。
笑顔だらけの奥さんがこうなるんだから、それは辛いんだろう。

考えてみりゃそりゃそうだ。
今のところ外見に変わりはないけれど、奥さんの身体の中では豆太がスクスクと成長してるのだ。
人間の中にもう一人の人間ができつつあるのだ。

奥さんの味覚も少し変わった。
ご飯の匂いがダメになる人は聞いたことがあるけれど、奥さんの場合は大好きだった珈琲の匂いらしい。
僕は庭で珈琲を飲んでタバコを吸うようになった。

奥さんは大変だなぁ。僕も頑張ってサポートしてあげないとだな。

奥さんの体重が少し減った。
今日もお母さんになっていく奥さんのことを考えながら僕は夕飯の仕込みに取りかかるのだ。

奥さんのつわり 栄養のあるごはんを作る
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奥さんが妊娠したのだ!

奥さんが妊娠したのだアイキャッチ画像

奥さんが妊娠した。
いや、その前に僕もとうとう結婚したんだ。

夏にプロポーズして、来年にでも式を挙げようかとのんびり計画していたんだけど、妊娠が発覚したというわけ。

「おー!まじか!うわぁーすげぇー!!おめでとう!俺もおめでとー!」
なんていうリアクションしか取れず、なんとも恥ずかしいのだが、なんだか実感がないのが事実。

この僕が父親になる?

もちろん体に何の変化もなく、今までと何ら変わらない。
急に父親になるというのも、変な感じだ。

奥さんもまだ体に何の変化もないようで、同じような感覚らしい。
二人で「まじかぁ~、すげーなぁ~」と言い合う。

奥さんはお腹の中にいる我が子に「豆太」という名前を付けたらしく、しきりにその豆太に話しかけている。
「豆太ぁ~、あんたは男の子ぉ?女の子ぉー?」
なんとなく二人して男の子じゃないか?という感じがしてる。なんとなくだ。

僕は何をしたらいいのだろう?

とりあえず奥さんにさらに優しくして、栄養のあるものを食べさせなきゃな。
そして、名前を考えなくちゃな。

そうそう、豆太が大きくなったらキャッチボールしたいな、と思ってとりあえずグローブを新調してみた。
うんうん。いーぞいーぞ。
グローブを新調したらやっぱりキャッチボールがしたくなる。

一人で公園に行って壁当て。
家に帰ってもタオルを振って肩を作る。
今の僕はそんな事しかできないのだ。

奥さんも今までと変わらずよく笑ってる。
「豆太ぁ~今日も元気ですかぁ?」 とお腹に向かって話しかけてる。

僕もお腹に向かって話しかける。
「豆太ぁ~、お父さんですよぉ~、初めましてぇ~、これからよろしくお願いしまちゅ!」

さてさて、妊娠すると最初に訪れる壁が奥さんのつわりである。
そして、うちの奥さんにもそのつわりがやってくるのであった…。

(つづく)