まゆげ凛々しめの人が作るから、まゆげごはん。
料理歴20年。楽しく美味しく、料理をエンジョイできるような。そんな献立のヒントになれば嬉しいです。
季節はだんだん冬に向かっていますね。寒くなってくると煮物が美味しくなります。今回は大根とかぶの2種類の根菜を使います。下茹でを電子レンジで簡単に済ませて、短い時間で作る煮炒めのレシピです。
材料
2人分の材料です。
- 大根:1/4本
- 葉付きのかぶ:2株
- しめじ:1/2株
- 玉ねぎ:1/2玉
- ひき肉:100g
- 生姜:適量
- 青ネギ:適量
- めんつゆ:大さじ4
- 顆粒だし:小さじ1
- 水:150ml
- ごま油:適量
作り方
今回は時短レシピです。
レンジで大根とかぶの下茹でをしている間に、他の具材の準備をして煮炒め始め、下茹でが終わったら合流する流れです。
大根とかぶの下茹で
1.大根とかぶは皮をむいていちょう切りにします。
大根は厚めに、かぶは大根に比べて薄めに、それぞれ切ります。大根とかぶは熱の通り方が違い、大根の方が熱が入りにくいです。かぶを薄めにするのは炒め煮る際にかぶに煮崩れてもらうためです。これが今回のポイントの一つ。かぶは煮崩れるとトロトロになって煮物全体にとろみが付きます。
2.耐熱容器に大根とかぶを入れ、大さじ1程度の水をふりかけてラップをしてレンジ600Wで6分加熱します。
煮炒め
1.玉ねぎ・しめじ・青ネギをみじん切りにしておきます。
2.かぶが葉付きだったらきれいな部分を選んでそれもみじん切りにしておきます。
3.生姜は皮をむいて細切りにしておきます。
生姜は決まった形をしているわけではなく、ゴツゴツしているので皮を向くのが大変です。面倒な場合は皮は厚めに切ってしまっても構いません。厚めにむいた皮の方も細かくしてお茶パックに入れて一緒に煮れば無駄になりません。
4.フライパンにごま油をひき、玉ねぎから炒めます。
5.玉ねぎが油になじんだらひき肉を入れ、崩すように炒めます。少し塩こしょうをしておきます。
6.かぶの葉がある場合はここでフライパンに加えます。
7.全体的に水分が出てしんなりしてきた頃にしめじを加えます。
この頃にレンジが鳴りますが、そのままにしておいてください。そうすることでさらに熱が入ります。
8.水・めんつゆ・顆粒だしを入れてよく混ぜ、ひと煮立ちさせます。
仕上げ
1.ひと煮立ちしたら弱火にして、ここで待たせていた大根とかぶをフライパンに加えます。
2.ヘラなどでかぶを潰しながら、かき混ぜます。
パッと見た感じではわかりにくいですが、かぶはちょっと触った程度で崩れるくらいもろくなっています。
3.5分ほど煮炒めます。
4.火を止めて粗熱が取れるまで待ちます。
今回は「時短レシピ」の「煮炒め」なので、長時間煮込むことはしません。シャクシャクの食感を味わっていただきます。
煮物は冷める工程で味が染みていくので、味をたっぷり染み込ませたい場合はゆっくり冷まして食べる直前に温め直してください。
盛り付け
- 器に盛ります。
- その上に青ネギをまぶします。
完成!
下ごしらえをレンジでしている間に、別のことをやってしまうという時短レシピでした。
かぶを使わず大根だけの場合は下茹での時に多めに水を入れてお米を数粒いれると本格的な下茹でになります。お米の成分が煮崩れしにくく、味を染みやすくしてくれます。また、大根を使わずかぶだけの場合はレンジでの下茹では1分ほどで大丈夫です。
アレンジとしては、ひき肉を厚揚げや高野豆腐にするのも美味しいです。めんつゆやしめじのエキスを厚揚げや高野豆腐が吸って、ご飯が進んでしまいますね。ご自分のお好きな食材で試してみてください。
それでは、ごちそうさまゆげ!
自分とはなにか、生きるとはなにか、カブトガニはカニか。迷い戸惑う40代。3人家族(自分以外には人間1柴犬1)で「そこそこ楽しく暮らす」がモットー。
チャリティーコーヒー「まゆげコーヒー」店長。