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信じられない広さ!旧前田家本邸【都市伝説ツアーズ】

目黒区内の名所やパワースポットに、都市伝説の語り部で放送作家でもある「都市ボーイズ」の2人が訪れるバラエティ番組「都市伝説ツアーズ」。

今回は駒場公園内にある旧前田家本邸をご紹介します。圧倒的スケールを誇る大豪邸の映像を、都市ボーイズの軽快なトークとともに動画でお楽しみください。

旧前田家本邸とは

旧加賀藩主で前田家第16代当主・前田利為侯爵の住まいとして、昭和3年~5年にかけて建設。洋館は家族の生活の場とともに迎賓館としても利用できるように、和館は外国からの客人に日本文化を伝える空間として設計されました。当時の貴族の生活をうかがい知ることができる貴重な建造物として、国の重要文化財となっています。

家族ひとりに20人の使用人!

11億円かけて改修された旧前田家本邸。洋館に入ると豪華なシャンデリアや壁紙など、当時の華麗な暮らしぶりが想像できます。6人家族で、使用人が130人超というのも驚きです。

銀食器を使う理由は?

一家が使用していたという銀食器も展示。銀には滅菌効果だけでなく、毒殺の予防に使っていたという説も。悪魔や魔物除けに使っていたなど、オカルト好きにはたまらない(?)話が広がります。 前田邸にちなんで、前田慶次と豊臣秀吉との逸話も飛び出します。

むりやり都市伝説

実は爵位を持っていた!?
「バロンやすひろはやせ」の騎士団になりたい方は動画をチェック!

めぐろ観光まちづくり協会
イッツ・コミュニケーションズ株式会社

旧前田家本邸

■住所
〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-55

■URL
https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/shokai_rekishi/konnamachi/michi/rekishi/hokubu/kyumaeda.html

※本記事の内容は公開時点での情報です。公開後の時間経過により名称や情報等が異なる可能性がございます。
あらかじめご了承ください。

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日本近代文学館で日本文学に触れる!喫茶室BUNDANで文豪気分【都市伝説ツアーズ】

都市伝説ツアーズ日本近代文学館_mv

目黒区内の名所やパワースポットに、都市伝説の語り部で放送作家でもある「都市ボーイズ」の2人が訪れるバラエティ番組「都市伝説ツアーズ」。

今回は、駒場東大前駅から徒歩7分のところにある日本近代文学館と喫茶室「BUNDAN」をご紹介します。

日本近代文学館とは

明治以降の日本近代文学者を対象に広く文学資料を収集・保存する目的で、1967年に近代文学総合資料館として開館しました。日本近代文学の作家・研究者・出版社や新聞社をはじめ、文学を愛する人たちの協力により維持運営されています。

特別な書庫に潜入取材!

日本近代文学館_特別な書斎

特別に許可をいただき、普段は入ることのできない書庫に入らせていただきました。 そこに保管されているのは、なんと夏目漱石の初版本!文学好きにはたまらない、貴重な資料の宝庫です。

さらに、太宰治「人間失格」の原本も見せていただきました!
こちらは太宰治の着物生地が表紙になっているのだとか…。
超貴重な原本を前に、都市ボーイズの二人も感動!

また、日本近代文学館の同じ建物内には喫茶室「BUNDAN」が。
落ち着いた雰囲気の店内や開放的なテラス席で、文豪をイメージしたドリンクやフードを楽しめます 。

今回は、「ハードボイルド・ワンダーランド」の朝食セットと、シャーロック・ホームズのビールのスープとサーモンパイを注文。
都市ボーイズの二人が食レポに挑みます。

むりやり都市伝説

文豪と言えば天才…そう、天才は多い方が人類にとってメリットがあるのでは?
ということで、人為的に天才を作り出す団体がアメリカにいる?!
驚きの手法は動画で確認!

めぐろ観光まちづくり協会
イッツ・コミュニケーションズ株式会社

公益財団法人 日本近代文学館

■住所
〒153-0041東京都目黒区駒場4-3-55(駒場公園内)

■URL
https://www.bungakukan.or.jp/

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あらかじめご了承ください。

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アイヌに接近!ゴールデンカムイを彷彿させる民藝館! 日本民藝館【都市伝説ツアーズ】

都市ボーイズの岸本さんとはやせさん

目黒区内の名所やパワースポットに、都市伝説の語り部で放送作家でもある「都市ボーイズ」の2人が訪れるバラエティ番組「都市伝説ツアーズ」。

今回は日本民藝館をご紹介。2人が訪れたときに展示されていたアイヌについてトークを繰り広げます!

日本民藝館とは

東京都目黒区、井の頭線の駒場東大駅前から徒歩7分くらいのところにある日本民藝館。
1936年に開設された「民藝品の蒐集や保管」「民藝に関する調査研究」「民藝思想の普及」「展覧会」をメインに活動している美術館です。
「民藝」とは「民衆的工藝」を表す造語だそうです。

日本民藝館
ドーーンという佇まい シビレます

今回は貴重な民衆的工藝としてアイヌの歴史や手仕事を見に行った都市ボーイズの2人。
アイヌの展示は既に終了しています。都市ボーイズはやせさんと岸本さんの軽快なトークとともに、
貴重な映像をYouTubeで是非ご覧ください!

アイヌについて

北海道の先住民族アイヌ。
平成25年の調べによると16,000人いると言われています。
実はシシャモ、オットセイなどアイヌ語から来ているそうですよ。
最近でいうとゴールデンカムイなどが人気なのでアイヌについてご存知の方も多いかもしれませんね。
私がびっくりしたのは有名女性ファッション誌のタイトルもアイヌ語からきているというエピソードです。

アイヌ民族の衣装など
なんと素敵な作品たち!アイヌの方たちはオシャレだったんですね

今回の都市伝説ツアーズでは、アイヌについてだけではなく、
北海道にしか出ない妖怪コロポックル(お菓子みたいなかわいい名前!)、パウチのお話
放送禁止!?トイポクンオヤシなどのお話もあります。

岸本ウェンペ確定!!!

アイヌだけではなく、 100年を超える貴重な日用品が保存されている日本民藝館にて都市ボーイズはやせの妖怪談話 “今は使わなくなった燭台にまつわる妖怪「ひまむし入道」“の話から黄金虫と埋蔵金伝説まで話はおよびます。
都市ボーイズ岸本のユートピアは北海道にあるとかないとか・・・『岸本のウェンペ確定エピソード』のむりやり都市伝説コーナーもあります。
ウェンペって何だと思いますか・・・?

100年を超える貴重な日用品
見た目もかわいい日用品。昔の道具には付喪神が宿ると言います。

詳細はぜひYouTubeでお楽しみください!

めぐろ観光まちづくり協会
イッツ・コミュニケーションズ株式会社

日本民藝館

■住所
〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号

■URL
https://mingeikan.or.jp/

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あらかじめご了承ください。

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怒りとワープ!明顕山(みょうけんざん)祐天寺【都市伝説ツアーズ】

明顕山祐天寺と都市ボーイズ

目黒区内の名所やパワースポットに、都市伝説の語り部で放送作家でもある「都市ボーイズ」の2人が訪れるバラエティ番組「都市伝説ツアーズ」。

今回は徳川家と関係が深い祐天寺をご紹介します。

明顕山(みょうけんざん)祐天寺とは

享保3年 江戸の高僧祐天上人の念仏道場を立てて欲しいという依命を受け、弟子の祐海上人により建立。
徳川家と関係が深く、境内には5代将軍綱吉の養女竹姫寄進の仁王門や6代将軍家信の正室天英院寄進の鐘楼堂など徳川家縁の江戸時代の偉功を見ることができる。

祐天寺の火消しまとい

祐天寺を入って左にある火消しのまといが素晴らしい。
火消しに尽力していたと言われる祐天上人。
境内のいたるところに「かくれまとい」がある。

健康・延命の効能あり

祐天寺には地蔵堂があり、祐天上人が地蔵菩薩の生まれ変わりと言われている。
健康・延命には是非お参りを。

仁王門のご利益とは

仁王門のご利益は健脚と言われている。
長野県にある善行寺では、バレリーナや陸上の選手が使い終わったシューズを奉納するという。

都市ボーイズはやせさんの怒り!

祐天寺の境内にある「大絵馬」日本三大怨霊「累が淵」の由来と悲劇の詳細は動画をご覧ください。

祐天上人は呪術師、エクソシストではない!
僧侶なので念仏を唱えて人々を助ける。

むりやり都市伝説

穴の大国、ロシアでうめき声が聞こえる謎の大穴ある。
穴にはご注意を。

詳細はぜひYouTubeでお楽しみください!

めぐろ観光まちづくり協会
イッツ・コミュニケーションズ株式会社

明顕山 祐天寺

■住所
目黒区中目黒5-24-53

※詳細は以下のサイトをご確認ください。

■URL
http://www.yutenji.or.jp/

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ドキ土器!?古代目黒にタイムスリップ!めぐろ歴史資料館【都市伝説ツアーズ】

都市伝説ツアーズ2_めぐろ歴史資料館MV

目黒区内の名所やパワースポットに、都市伝説の語り部で放送作家でもある「都市ボーイズ」の2人が訪れるバラエティ番組「都市伝説ツアーズ」。

今回は東急東横線中目黒駅から徒歩12分の場所にある「めぐろ歴史資料館」をご紹介します。
目黒がまだ「目黒」になるずっと昔の旧石器時代から現代までの様々なものが展示されていて、歴史好きにはたまりません!

めぐろ歴史資料館とは

平成20年9月、学校統合により廃校になった目黒区立第二中学校跡地を利用し開館した「めぐろ歴史資料館」。

その館内には目黒で発掘された石器や土器のほか、発掘現場を象(かたど)り、再生した胎内洞穴や昔の目黒を伝える古文書、当時使われていた古い道具や家具など古来から現代までの時間旅行を楽しむことができます。

旧石器時代から古墳時代の土器が見れる!

都市伝説ツアーズ2_めぐろ歴史資料館_古代時

都市ボーイズはやせさんは土器が大好き!
弥生時代の「弥生」の語源や、縄文時代に食人文化 (カニバリズム) があった説も飛び出す旧石器時代トーク。

東京にはミニチュア富士山を信仰する文化があった?

都市伝説ツアーズ2_めぐろ歴史資料館02

「不死身の富士の山」と呼ばれ、信仰されていた富士山。
しかし実際の富士山まではなかなか行けないので「ミニチュア富士山(富士塚)」が造られました。

そんな富士塚の中で発見されたものとは?

むりやり都市伝説

都市ボーイズ岸本さんが未来ではどのような物が展示されるか、未来の資料館を予測。

未来では農具の代わりに、試験管やビーカーが展示されるかも?!
2023年以降のお肉は「クリーンミート(培養肉)」が一般化し、そして未来は食人に戻るーー?

詳細はぜひYouTubeでお楽しみください!

めぐろ観光まちづくり協会
イッツ・コミュニケーションズ株式会社

めぐろ歴史資料館

■住所
目黒区中目黒三丁目6番10号

■URL
https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/bijutsu/rekishi_shiryokan/index.html

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お釈迦様トークバトル勃発!?貴重なご祈祷で都市ボーイズの邪を祓う!実相山 正覚寺

都市伝説ツアーズ_実相山 正覚寺

目黒区内の名所やパワースポットに、都市伝説の語り部で放送作家でもある「都市ボーイズ」の2人が訪れるバラエティ番組「都市伝説ツアーズ」。

今回は開山400年を迎える、鬼子母神様を祀る正覚寺をご紹介。
鬼子母神様が、子供を守る神様として祀られるようになった理由とは?

世界三大荒行を達成したご住職に接近!

日蓮宗の大荒行堂とは?
荒行の先に見えるもの、ご住職の貴重な体験を都市ボーイズがインタビュー!

都市伝説ツアーズ_実相山 正覚寺

荒行を受けた人しか受けられない貴重なご祈祷を特別に体験!

都市ボーイズの邪を祓い、ご住職から本当のご祈祷の意味を教えていただく。

都市伝説ツアーズ_実相山 正覚寺

岸本さん、はやせさんの「お釈迦トークバトル!」

■トークバトル内容
・お釈迦様は食中毒で亡くなった??「投薬」の語源について
・カピラヴァストゥから出家したお釈迦様の子供名前は?
・涅槃図に猫が描かれない理由とは?&涅槃図の楽しみ方

都市伝説ツアーズ_実相山 正覚寺

むりやり都市伝説

天井画(てんじょうえ)の龍
きれいな龍の絵は、絵から飛び出して、近くの水を飲みに行って、かえってきたところに水たまりができるといわれている 。
目黒川は正覚寺の天井画から飛び出した龍が作り出しのでは??

めぐろ観光まちづくり協会
イッツ・コミュニケーションズ株式会社

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2品の和菓子を洗足池・長原の銘菓に「wagashi asobi」

洗足池駅の改札を出ると、目の前には都内屈指の広さを有する洗足池が水を湛えています。池の周囲は桜やあじさいをはじめとしたお花見スポットでもあり、地元の方の憩いの場所になっているようです。
また勝海舟夫妻の墓、西郷隆盛留魂碑、源頼朝の愛馬の像などもあり、歴史の深さも感じられます。
長原駅前の商店街は、アットホームながらも存在感のあるお店が軒を並べています。その中から新感覚の和菓子店をご紹介!

自由な発想で丁寧に作り出される
2品の和菓子が話題!
長原「wagashi asobi」

今回ご紹介するのは長原駅から徒歩1分、「wagashi asobi」。2人の和菓子職人、稲葉基大さんと浅野理生さんによる和菓子店です。商店街をちょっとはずれた小さな洋風の一軒家がアトリエ兼店舗。店頭にはらくがんの木型が並べられ、商品が並んでいる台はアンティークのミシン…、和菓子店とはイメージの違うヨーロッパのかわいい雑貨店のような雰囲気です。「元々ここは僕がよく来ていたカフェで、オーナーがお店をたたむと聞いて、この大好きなスペースを残したい!と思って、この場所を引き継ぐことにしました」
お店に置く商品は2人のそれぞれの自信作「ハーブのらくがん」と「ドライフルーツの羊羹」の2品だけ。「僕が羊羹、浅野がらくがん、とイメージされることが多いのですが、実際は逆です。らくがんにハーブを入れることを思いついたのは、僕が老舗和菓子店のN.Y.支店で修行をしていた時です。グリルドチキンに添えられているローズマリーがとても美味しくて、和菓子に取り入れられないかと、草もちにしてみたり、羊羹にしてみたりした中で、一番美味しくできたのがらくがんでした」その後、ハーブ以外にもフルーツや抹茶などバリエーションが増えていき、季節や稲葉さんのアイデアで店頭に並ぶ種類が変わります。「今のおすすめは烏龍茶と梅です。烏龍茶は先日僕が台湾に行って出合った凍頂烏龍茶を取り入れてみました。らくがんに合うおいしい素材に出会ったら、その都度新しい種類が増えていきます」

浅野さんによる「ドライフルーツの羊羹」は、いちじく、くるみとラム酒に漬けたイチゴのドライフルーツ入り。それぞれの素材が浮き出る断面がアート作品のように美しい羊羹です。「パン作りが好きな友人とのイベントで、パンに合う和菓子を、というリクエストから完成したのがこの羊羹です。パンにチーズやクリームを塗って、その上に薄く切った羊羹をのせて食べるイメージです」一口食べるとラム酒の香りと黒砂糖のコクのある甘みが口の中にふわ~と広がります。ワインやシャンパンにも合うので、外国の方にも人気があるとか。 
お店にこの2品しか置かない理由は「地元の銘菓を作りたい」という気持ちから。「以前は百貨店などでも販売していたのですが、今はほんの一部の店舗のみ。遠くまでおみやげを持って行ったのに、ここでも買えるわ、なんて言われたらがっかりしますよね。この土地に住んでいる人が自慢できる手土産として、ずっとかわいがってもらえたらという想いで、この2品に集中しています。おかげさまでドライフルーツの羊羹は、大田区「おおたの逸品」、経済産業省「The Wonder 500™」にも認定されました」

稲葉さんが生まれ育ったのはここ洗足池周辺。抹茶味のらくがんのお茶は、幼馴染のお茶屋さんが手配をしてくれているそうです。商店街や近所には昔からの知り合いが住み、今でも交流があるなど、稲葉さんにとって、とても居心地の良い場所です。
「東急沿線の街は再開発が進んでいるエリアもありますが、このあたりは僕が子どもの頃からほとんど変わっていなくて、昭和の古き良き雰囲気が残っています。先日パリのメディアの取材があって、お店周辺を案内したのですが、ここは東京?と驚いていました。ここは東京というより日本だよ、と返したら納得してましたけど(笑)」
有名ブランドやアーティストとのコラボやイベント参加など、和菓子を介した創作活動も多い2人、wagashi asobiとしての今後の展開を伺うと、
「現状維持です!お店も品数も増やすことなく、時々楽しい企画に参加させてもらいながら、このままこの場所で2つの和菓子を作り続けるのが理想です。和菓子というのは昔から誰かを思いやり、人を喜ばせるおもてなしとして使われてきました。私たちもそんな想いをこめて、和菓子を作り続けていきたいと思います」
変わらぬ味で地元の人に愛される和菓子店。ずっとこのままの雰囲気でこの場所にいてほしい、この土地の住民でなくても思ってしまう、そんな素敵なお店です。

wagashi asobi

wagashi asobi(ワガシアソビ)

住所:東京都大田区上池台1-31-1-101

電話番号:03-3748-3539
営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休
HP:http://wagashi-asobi.com/

編集後記
和と洋がほどよく溶けあったドライフルーツの羊羹は、ワインにも合う絶品! 自宅で、wagashi asobiの稲葉さん、浅野さんの言葉を思い返しながら、じっくりと味わいました。

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味よし、値段よし、元気よし。大岡山「寿司割烹たちばな」

大岡山駅の上には、国内で初めて駅上に建設された東急病院があります。大規模に緑化した、環境に配慮された建物が特徴的で、南側と西側の壁面はワイヤーに巻きつけたツタで覆われています。駅前には東京工業大学の広大なキャンパスが東急線の線路を挟んで広がっており、たくさんの学生で賑わっています。大学のある街だけに、駅周辺、商店街にはボリュームのある定食屋、お手頃価格の居酒屋にラーメン屋。昔ながらの不動産会社や古い銭湯などがある一方、おいしいパン屋や雰囲気のあるフレンチレストランやイタリアン、洋食屋さんもあり、学生だけでなく、地域に住む人たちが楽しめるお店が多く存在しています。そこで今月は、古くから家族で営む寿司・割烹店を紹介します。

家庭的な雰囲気で気軽にお寿司が楽しめる!
大岡山で30年続く「寿司割烹たちばな」

今回ご紹介するお店は、大岡山北本通りにある寿司割烹たちばな。2代目店主の日下部省一さんにお話を伺いました。日下部さんのご両親が開店したのがちょうど30年前。回転していないお寿司屋さん、というと、少し緊張してしまうものですが、どこか懐かしさを感じる店内は、暖かくほっとする空間が広がっています。「うちのこだわりはくつろいでお寿司を楽しんでもらうことです。そのためにもお店に入っていただきやすいように、店の外に値段を書いた看板を出しています。注文の仕方がわからない方には、最初に予算を言っていただければ、それに合わせてお出しすることもできます。若いお客さまはそんな風に注文される方が多いですね」店内にも価格の入ったメニュー表が貼ってあり、初心者にも注文しやすい雰囲気です

カウンターの上には築地から仕入れた新鮮なネタが並びます。その両サイドには日本酒と焼酎の瓶がずらり!中には幻の日本酒、といわれる銘柄もあるとか!
「お寿司以外の入り口を増やしたい、そんな気持ちでお酒の種類を増やしていきました。今ではお酒は30種類、焼酎は20種類ほど置いていて、お酒好きな方に感心されるほど豊富なラインナップを揃えています。夜はお酒と刺身を楽しみながら、最後にお寿司を、最初からお寿司、などいろいろな楽しみ方をしてもらえるようになりました」 
お酒に合わせて、焼き物など、お寿司以外のメニューも豊富。日下部さんのご両親が山形出身とのことで、時期によっては天然の山菜や鮎、納豆汁、芋の子汁など、山形の郷土料理が楽しめるのもこのお店の大きな魅力です。

昼はお手頃価格のランチメニューが人気です。「夜は近所の方や電車に乗って遠くから来ていただく方もいらっしゃいます」
回転寿司チェーン店の出店が続き、昨今は街のお寿司屋さんはどこでも苦戦中だそうです。大岡山周辺に関しても例外ではなく、「開店した当時は大岡山には寿司屋は16軒あったのですが、今ではうちも含めて2軒になってしまいました」そんな中、メニューの工夫をしながら常連さんたちに愛され続ける、寿司割烹たちばな。
手際よくお寿司を握る姿をカウンターに座りながら眺めるのは、回転寿司にはないワクワク感が味わえます。気軽に新鮮なネタと料理、そしておいしいお酒が楽しめる、昔ながらのお寿司屋さん。カウンター寿司に行ったことがない、そんな方でも安心して入れるお店です。

寿司割烹たちばな

寿司割烹たちばな

住所:東京都目黒区大岡山1-6-6

電話番号:03-3718-4483 
営業時間:【火~日】ランチ11:30~14:00、ディナー17:00~22:00 
定休日:月曜日 

編集後記
お客さまに寄り添ったお店作りを目指しているというご主人のお言葉が、地域密着を心がけている私たちの仕事に重なり、とても共感しました。美味しいお寿司もいただき、贅沢な1日を過ごすことができました。

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体が喜ぶ有機米おむすび専門店。自由が丘「七むすび」

オシャレで華やかなイメージで人気の自由が丘。ファッショナブルな雑貨店、カフェやスイーツショップ、多国籍レストラン、高級スーパーなどが駅周辺にコンパクトにまとめられています。
洗練された街並みも人気のひとつ。通りは美しく区画整理されており、季節ごとの緑が彩り、瀟洒な洋風の建物が数多く並び、異国を散歩しているような気持ちになります。1歩通りを入れば、閑静な住宅街。住民の環境に対する意識は高く、「自由が丘森林化計画」が実施されたり、天ぷら油のリサイクル燃料で走る無料のコミュニティバスを運行していたりと、住民が街を大切にしているということもうかがえます。

今月は、そんな自由が丘からお米のおいしさが実感できる、有機米のおむすび専門店をご紹介します。

体が喜ぶ!おいしいお米が味わえる
自由が丘のニューフェイス
おむすび専門店「七むすび」

今回ご紹介するお店は、駅から徒歩3分のおむすび専門店「七むすび」。昨年の9月にオープンしたお店です。お話を伺ったのは、マネージャーの米元亜希子さん。名前に“米”の文字が入っているなんて!本名でしょうか?「偶然なんですけど、本名です(笑)。会社からは名前を変えないでくれなんて言われます」

お店の一番のこだわりは、何と言っても“お米”。使用しているのは農薬・化学肥料を一切使用しない有機米です。「おむすびにふさわしいおいしいお米を探していてたどり着いたのが、群馬県浦部農園さんのお米です。」1粒1粒がしっかりしていて、もちもちとした食感が特長。そんな力強いお米に負けないよう、具にふさわしい食材を探すのも一苦労したそう。「添加物や化学調味料を使っていないものを探す方が大変で。常に新しい食材を探しています」おむすびに欠かせない海苔にもとことんこだわりが。「有明産の佐賀海苔を使用しているのですが、“これは一番海苔よりもおいしい海苔”とお客さまには伝えています。」パリパリとした食感でありながら柔らかな口どけ、海苔本来の旨みと味の強さは、お米のおいしさをさらに引きたてます。
おむすびの種類はレギュラーメニューが15種類に、季節ごとにその時の旬のメニューが加わります。「人気は定番の鮭と梅ですが、ここでしか食べられない、古代米や大豆を炊き込んだおむすびはぜひ食べていただきたいですね」豚汁、出し巻き卵など、すべての原料にオーガニック素材を使ったおかず類も充実しています。「特に豚汁は有名な豚汁屋さんのレシピを参考にアレンジしました。試行錯誤して出来上がった自信作です。」

1階はテイクアウト、2階のイートインスペースは木の香り漂う、すっきりシンプルな落ち着いた空間。内装は和テイストを得意とするデザイナーさんの手によるもの。「デザートメニューとそれに合う福岡の八女茶もあるので、ぜひ2階はカフェとしても利用していただきたいですね。」
自由が丘という土地柄、子ども連れや家族での来店も多く、今回の紹介者も何より子どもたちがここのおむすびが気に入ってよく通っているとか。「男性のお客さまも結構いらしゃいます。お子さまが好きだから、と会社帰りにおむすび1個買うためにお寄りになることも。自由が丘って素敵な街なんだなと改めて実感しました。」

“お米ひと粒には7人の神様がいる”という言い伝えにちなんでつけられた、店名の「七むすび」。本当にこのお米には神様がいるのかも!?と思ってしまうくらい、パワーのあるおいしさに感動してしまいます。「この有機米は私も初めて食べたときに、体が喜んでる!というのが実感できて感激しました。昔から日本にあるおいしくて体にいいものを、楽しく食べてもらいたい。そんな気持ちで毎日愛情をこめて作っています!」

5月初旬には、旬のしらすとまぐろのおむすびがおすすめだとか。ショッピングやお散歩の途中にぜひ立ち寄ってみてください!

七むすび 自由が丘店

七むすび 自由が丘店

住所:東京都目黒区自由が丘1-29-18

電話番号:03-6421-3119
営業時間:11:00~20:00
定休日:年中無休
席数:21席
※お持ち帰りもできます。
http://www.7musubi.com/

編集後記
「お米を研いだら冷蔵庫で一晩寝かせ、朝起きたら急速で炊く。」これが自宅でできるおいしいご飯の炊き方と、七むすびの米元さんに教えていただきました。みなさんも是非お試しください!

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スペインの雰囲気そのまま!学芸大学のスペインバル「バルアンドデリ エル・ロセヨ 」

駅名となっている学芸大学は50年以上も前に小金井市へ移転していますが、周辺住民からの強い希望によりその名前が今でも残っています。駅周辺はいくつもの商店街が連なり、風情のある飲食店だけでなくおしゃれなカフェなど様々な飲食店が並んでいます。また、駅からほど近い碑文谷公園では池でボート遊びが楽しめるほか、ポニーやモルモットといった動物とふれ合える「こども動物広場」もあり、家族連れで賑わっています。今月は、学芸大学駅のすぐ近くで本場の雰囲気が楽しめるスペインバルをご紹介します。

ここは学芸大学駅前のスペイン!
陽気な音楽と美味しい料理でリラックス♪
「バルアンドデリ エル・ロセヨ」

今回ご紹介するのは、西口から徒歩2分、スペインバル「バルアンドデリ エル・ロセヨ」。西口の商店街を歩いていると、陽気なラテン音楽が聴こえてきます。店内に一歩足を踏み入れるともうそこはスペイン!出迎えてくれたのは店長のミケル ロセヨさん。もともと日本文化に興味があり、5年前にスペインから来日。2ヵ月間日本各地を旅行し、すっかり日本に魅了されそのまま住むことに。マーケティング関係の仕事をしていたところ、大阪でスペイン料理を展開する飲食店に関わるようになり、1年前に東京初出店の「バルアンドデリ エル・ロセヨ」をまかされました。

「スペインの雰囲気をそのまま再現したかった」という店内は、ミケルさんのアイデアが溢れています。もともとこの場所は花屋さんで1階が店舗、2階が住居という建物。それを1階はオープンキッチンとカウンターのスペインバルの雰囲気に、2階は昔ながらの日本家屋の魅力を生かしたレトロな雰囲気のテーブル席に。「このコントラストがおもしろいでしょ。メニューからワインのセレクト、内装、外観まで全部僕が考えました」
食材は8割がスペイン産。バスクとカタルーニャ伝統の味を盛り込んだ本格的なスペイン料理が楽しめます。メニューの中からおすすめの4品を紹介してもらいました。「マル・イ・モンターニャMIXパエリア」(魚介と鶏肉が入ったカタルーニャ名物のパエリヤ)「チャングロのバスク風」(カニと野菜のソテーonアリオリソース)「うさぎのアヒージョ」「コロッケセット」(中身は生ハム、イカ墨、マッシュルームの3種)。今回の紹介者が「どれも美味しくて、食べ過ぎてしまうんですよね」と言う通り、ボリュームはあるのに、やさしくどこかホッとする味は、ついつい食が進んでしまいそう。盛り付けも美しく、見た目と美味しさで値段以上の満足感が得られます。

ミケルさんがお店のオープンとともに学芸大学に住んで約1年。この街の印象は?「すごく活気があって、人も優しくて、生活しやすい街。お客さんも楽しい人が多くて、帰る時にみんな笑顔で美味しかった、とか、スペインに行ったことのあるお客さんには、『スペインにいるみたい!』と言ってもらえるのもうれしいですね」
お仕事帰りや週末に学芸大学駅前で陽気な音楽と美味しい料理でスペイン気分を楽しんでみてはいかがでしょうか?

バルアンドデリ エル・ロセヨ

バルアンドデリ エル・ロセヨ

住所:東京都目黒区鷹番3丁目14-6

電話番号:03-6451-0488
営業時間:ディナー 17:00~翌1:00
ランチ(土日のみ)12:00~15:00
定休日:不定休
席数:35席
※ テイクアウトメニューも有り。
https://www.facebook.com/gakudairossello/

編集後記

楽しい音楽と美味しい料理に囲まれて、スペインにいるような気分になりました。どこか懐かしい雰囲気の学芸大学。ふらりと散歩に行くだけでも楽しそうです。

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地元に愛されセミナーも開催。新丸子「SHIBACOFFEE」

東急東横線・目黒線の各駅停車のみが停車する新丸子駅。2017年のJリーグ覇者「川崎フロンターレ」のホームスタジアムである等々力陸上競技場が近いことから、同チームの応援歌「FRONTALE RABBIT」が発車ベルメロディになっているそうです。大開発が進む武蔵小杉の隣で、古き良き下町情緒が残る新丸子。今月は、新丸子で気軽に本格的なコーヒーが味わえる、コーヒー豆焙煎店をご紹介します。

新鮮なコーヒーと
地元愛に溢れるオーナーに癒される!
新丸子「SHIBACOFFEE」

今回ご紹介するのは新丸子駅東口から徒歩2分の「SHIBACOFFEE」。店主の柴田剛さんが2012年にオープンした、喫茶とコーヒー豆の販売を行うコーヒー店です。お店のドアを開けると、ちょうど柴田さんがコーヒー豆の焙煎作業をしている所。店内には香ばしい香りが漂います。「高品質のコーヒーを新鮮な状態で提供する、というのがうちの店のこだわりなので、焙煎は毎日しています。」
店内には常時16種類くらいの世界中のコーヒー豆が揃います。コーヒーに詳しくない人はどうやってオーダーをすればいいのか迷ってしまいそうですが…。「深煎り、浅煎り、産地などだいたいの好みをおっしゃっていただければ、おすすめのコーヒーをお出しします。また食べ物が持ち込み自由なので、その食べ物に合わせたコーヒーを、というリクエストでも大丈夫です!」
もともとコーヒー好きだった柴田さん、30歳を機に大手コーヒーチェーンに転職し、さらにコーヒーへの探究心は深まります。「たかがコーヒーですが、コーヒー1杯で“明日もがんばろう!”と活力につながったり、笑顔になったりします。僕も含めてそんな風に思う人も多いと思います。住み慣れた新丸子で、おいしいコーヒーを提供できるお店をつくりたい!そんな思いからここに開業しました。」

1番人気はハウスブレンドの「新丸子ブレンド」。酸味とコク、香りの華やかさのバランスが絶妙で、思わず「おいしい!」と声が出る、まさに笑顔になれる1杯。普段はアメリカンしか飲めない人でも美味しく飲める!と大好評だそう。
その他にも区役所主催のイベントや近隣の中学校のPTAからもコーヒーセミナーを依頼されるなど、開業6年目にして、地元ではおなじみの人気コーヒー店になっているようです。
「おかげさまで地元の常連さんたちも増えました。自分の店を大きくしたいというより、この店の認知度が上がることで、新丸子の魅力が他の地方にも広まってくれればと思っています。隣の武蔵小杉から散歩するのにちょうどいい距離なので、ぜひ新丸子にも足を伸ばしてほしいですね。」

柴田さんがお客さんとの会話で心がけていることは、おいしいコーヒーをすすめるのはもちろんのこと、地元情報の共有。「特に引越ししてきたばかりのお客さまには、地元のお店の情報などもお伝えしています」。新丸子の情報が知りたい!という方は、おいしいコーヒーを飲みがてら「SHIBACOFFEE」を訪れてみてはいかがでしょうか。

SHIBACOFFEE

SHIBACOFFEE

住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目826 シャトレKOYO1階

電話番号:044-863-7223
営業時間:11:00~20:00
定休日:毎週木曜日(その他不定休日あり)
http://www.shibacoffee.com/

取材後記

取材・撮影の間も常連さんが次々と来店され、なんと飛び入りでご出演いただくことに。コーヒーの香りに包まれた自然体の和やかな会話に、心が癒されました。

※本記事の内容は公開時点での情報です。公開後の時間経過により名称や情報等が異なる可能性がございます。
あらかじめご了承ください。

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日吉でハンバーグ&ステーキ&ローストビーフ!「やながわ精肉店」

東急東横線の急行はもちろん、通勤特急の停車駅でもある日吉駅。東急目黒線の終点駅でもあるほか、横浜市営地下鉄グリーンラインとも接続しており、横浜や都内へのアクセスも良好。駅西側には扇状に5つの商店街通りがあり、それぞれ個性あふれるお店が並び賑わいをみせています。駅東側には、慶応義塾大学の日吉キャンパスがあり学生も多く、学生向けのお店も多く集まっています。駅から大学までのイチョウ並木は必見!季節ごとに違った表情を見せてくれます。また、東口前のモニュメント「虚球自像」(通称:ぎんたま)もかなりの存在感があります。
今月は、そんな日吉から絶品ハンバーグ&ステーキ店をご紹介!

学生の胃袋も地元の方の心も満たす
ワインといただく絶品ハンバーグ
日吉「やながわ精肉店」

東口を出るとまず目に飛び込んでくるのが、まっすぐに続くイチョウ並木。その先には慶應義塾大学日吉キャンパスが広がっています。その反対側、西口は、放射状に商店街があり、学生はもちろん、この地に住まう人々で昼夜賑わいを見せています。
今回の目的地は、商店街のひとつ「普通部通り」沿い(普通部とは、慶應義塾大学付属の男子中学校の名称)。3分ほどでお店に到着しました。
この連載初の男性編集部員がおすすめするのは、ガッツリと肉を味わえるレストラン「やながわ精肉店」。

学生街、肉…。そのイメージで店内に入ったら、心地よく裏切られた感が。
壁も店員も一切ギトギトしていない。ワインセラーが堂々と佇んでおり、むしろ洗練されています。
「日吉には、地元に住んでいらっしゃる方も多くいます。学生の胃袋も地元の方の心も満たすお店を目指しました」と、店長の掛福勝也さん。日吉にオープンして3年とのことですが、こだわりのハンバーグで認知度は順調に拡大しているとか。
気になるハンバーグのこだわりとは?
「牛と豚、牛脂などを絶妙な割合でブレンドしてご提供しています。その名も“黄金比率ハンバーグ”。説明するより何より、食べればわかりますよ」
まあるく整えられたハンバーグをナイフで切ると、待ってました! あふれんばかりの肉汁がたっぷり。しっかりとした肉の味と、ほんのり感じる甘みが口の中で広がり、柔らかくほどけていくのがわかります。肉のうま味が凝縮されているデミグラスソースも秀逸!

実はこのお店には、もう一品人気を博しているメニューがあるそう。
「ここ最近のブームの影響か、“ローストビーフ丼”がよく出ますね。ステーキと同じメキシコ産のリブロースを使っているのですが、これがとても柔らかいんです。オリーブオイルなどに漬け込み、オーブンで焼いた後1日寝かせて作っています」
肉の状態に合わせて丁寧に薄切りされたキレイなピンク色の断面は、当然“インスタ映え”することうけあい。もちろん肉もジューシーで美味。これがランチ1,000円以内(サイズによる)でいただけるなんて、学生や日吉マダムがうらやましい!

冒頭で触れたように、こちらのお店にはワインも充実しています。
「ワインと肉ってどちらにも独特のクセがあり、後味の違いを楽しめる。だからか、どちらをメインに召し上がっていただいても相性がいいんです。なので、ディナータイムにはぜひご一緒に楽しんでいただければと思っています。
今は我々の肉の味を求めに、“今日はハンバーグを食べよう” “ローストビーフにしよう”と、あらかじめ食べるものを決めて来店される方が多いと思います。でもゆくゆくは、気軽な肉料理やライトミールを充実させ、“ここに来ればこだわりの味が楽しめる”とバル感覚で足を運んでいただけるようにもしていきたいと考えています」
今後もさらなる進化が伺える「やながわ精肉店」に期待大ですね。

やながわ精肉店

やながわ精肉店

住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-19-2

電話:045-620-2906
営業時間:
平日・日曜・祝日/11:30〜14:30(L.O.14:00)、17:30~22:30(L.O.22:00)
金・土曜/11:30〜14:30(L.O.14:00)、17:30~23:00(L.O.22:30)
年中無休(年末年始を除く)

編集後記

久しぶりに日吉駅に下車。新鮮さを感じながら町を散策しました。やながわ精肉店では、ハンバーグとローストビーフ丼を試食させていただき、味わったことのない美味しさに感激!感動!!でした。

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