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夏を涼しく!でろかる「かき氷」特集2019夏 vol.2

夏真っ盛りのこの季節。
食べたくなるのはかき氷ですよね!
そこで、暑気払いに「かき氷まつり」を開催したいと思います!
あまくてつめたい「涼」を、おたのしみください!

■冬は壺焼き芋、夏はかき氷を提供「壺焼き芋屋Kou」

川崎市宮前区にある「壺焼き芋屋kou」さんは、知る人ぞ知るお店。バス通りに面しているので、バスから見かけて気になって買いにくる方もいらっしゃるとか。こちらでは、冬はあまーいあまーい焼き芋を、夏はあまーいあまーいかき氷を提供しています。かき氷は9月16日(予定)までなので、暑いうちに食べに行っちゃいましょう!

やきいも(500円)

かき氷にかけられているのは、非常に糖度の高い紅はるかやシルクスイートを使った焼き芋のシロップ(ペースト)。その上にカットした壺焼き芋がトッピングされています。こちらのかき氷、ただ単に焼き芋のシロップがかけられているのではありません。特徴的なのは、なんと言っても芋から抽出した芋100%の「芋蜜」。「戦時中は砂糖が入手困難で、代替品としてサツマイモから作った芋蜜を使っていた」という話から、「じゃあウチでも芋から作れるな」と作ってみた自家製です。まだ今年始まったばかりのメニューなので、かき氷全体をこれからもブラッシュアップさせていくそうです。

いちご練乳(550円)

かき氷の上にイチゴシロップをかけて、さらにかき氷をのせた上に再びイチゴシロップを。そしてそのまた上に「凍らせてスライスカットしたイチゴ」をトッピング、イチゴづくしのかき氷になっています。イチゴはシロップにすると香りが飛んでしまうため、冷凍スライスにすることで香りと酸味を引き出しているんです。最後の一口・一滴まで甘く、イチゴの風味を心行くまでたっぷり感じられる非常に密度の高いかき氷でした。

なお、去年までとは違って、少量ではありますが、今年から「壺焼き芋」も一緒に提供しています。高糖度のジャムに引けを取らないほど糖度の高い壺焼き芋を、ぜひご賞味ください!

店舗データ

【住所】 神奈川県川崎市宮前区神木本町1-10-1
【電話番号】 044-866-6249
【営業時間】 11:00~18:00
【定休日】 月~金(土日祝が営業)

■バスでの行き方

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自家焙煎コーヒーと本格インドカレーを奥梶で「シモト珈琲&インディアンレストラン」

コーヒーを楽しむ人、カレーを楽しみに待つ母娘、人とのふれ合いを楽しむ店主。
いろんな「楽しみ方」の見つかる居場所が、奥梶に。
「シモト珈琲&インディアンレストラン」さんは、そんなお店です。

■2つの店が合体した「シモト珈琲&インディアンレストラン」とは?

梶が谷駅からバスで10分程度のところに、「奥梶」と名付けられた地域があります。そこにはいくつかの飲食店が並んでおり、当サイトでもご紹介している「米倉商店」さんもその一つ。そして、2017年の3月にオープンした「シモト珈琲」さんもその中核をなすお店です。

店主の大森さん(46歳)は、大学を卒業後寿司職人として働き、チェーン店のカフェで店長を勤めたあとに、中央林間にある「珈琲新鮮館」さんで働いていました。ある時「自宅でも焙煎できる」ということを知り、独立を志します。田園都市線沿線で貸店舗を探していましたが、珈琲新鮮館さんから安く譲ってもらった「20年間使ったものと同型の大きな焙煎機」を搬入するため入口を解体せねばならず、今の貸店舗だけが許可してくれたのです。この焙煎機は圧力計や温度計程度しかついていませんでしたが、焙煎する際の「音・色・匂い」を学ぶための大きな教えとなったそうです。

■コーヒーと寿司とカレー!?「シモト珈琲&インディアンレストラン」誕生について

2019年5月30日からは、インド人シェフ「HIM SINNEGIさん」(37歳)と一緒にお店を開始。店名も改めました。実はこの方「インディアンハウス」として近所でお店を営業しており、同店の「ナンピザ」をシモト珈琲さんでも扱っていたそう。前の場所を退去することになって「一緒にやりたい」と相談を受けた大森さんは当初断っていたそうですが、物件探しや書類作成などを手伝っているうちに、共同運営を受諾。この長い店名が生まれたのです。

次のページでは、お店の人気メニューをご紹介!

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奥梶発どら焼き専門店「米倉商店」

どら焼きの皮を、1枚1枚ていねいに手焼きする姿。
それを小さな女の子が見つめ、1枚の絵に描いてプレゼントしてくれる。
「米倉商店」さんはそんなお店です。

■どら焼きで勝負する「米倉商店」とは?

2018年6月にオープンした「米倉商店」さんは、梶が谷駅から少し離れた「奥梶」と呼ばれるエリアでどら焼きを中心にスイーツを提供するお店。店主の米倉国利(よねくらくにとし)さんが、奥さんと一緒にお店を切り盛りしています。元々会社員だった米倉さんは、25年間勤めて「長く働いたからそろそろ好きなことをやろうかな」と考え退職。当初は和菓子全般をやろうと考えていたのですが、設備代や手間がかなりかかると分かり「どら焼きをやろう」と和菓子屋さんへ学びに行きました。「大福も好きだけど、どら焼きは日持ちがするし何より好きだったから」というのがその理由です。

店名の由来は、米倉さんの実家が過去に世田谷で駄菓子や食料品全般を扱う「米倉商店」というお店をやっていて、名前をそのまま引き継いだ形になります。結婚した当初から高津区に住んでいて、近いところ、慣れ親しんだところがいいと駅近くで物件を探しましたが見つからず、しかし「のんびり無理せずやって行こう」と現在の住所で店舗の営業を始めました。お客さんはご近所さん、それも比較的若い方が多く、お母さんに手を引かれた小さなお子さんの姿も。また、当webサイトのコンセプトと同じく「バスから店を見ていて気になっていた」という方も多く来店されるそうです。

■すべて手作りだから、心のふれ合いも生まれる

「お店をやっていて嬉しいのは、リピートしてくれるお客さんの存在です」と米倉さん。また、子どもが店内でどら焼きをモグモグ食べてくれるところを見ていると「作った甲斐があったなあ」と、とても嬉しいそう。米倉商店さんのどら焼きは大きめなのですが、小さなお子さんでもぺろりと食べてしまうのだとか。会社員時代はお客さんが実際に商品を使っているところを見ることはあまりありませんでしたが、この仕事ではすべてお店で手作りしているので、材料から生まれたどら焼きを美味しそうに食べているところまで見られるのです。

ある日、近所の女の子が、米倉さんがどら焼きを焼いているところをガラス越しにじっと見ていました。そしてそのしばらく後に、働いている姿を絵に描いて持ってきてくれたそうです。実際にその絵を拝見したところ、作り方などを事細かに聞かれた結果「図解・米倉商店のどら焼き製造法!」のような力作となっていました。これは本当に嬉しかったそうで、女の子にもらった絵は今でも大切にされています。

次のページでは、どら焼きなどの人気メニューをご紹介します!

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心安らぐ多摩区の森カフェ「カフェテリアTARO」

生田緑地の自然に包まれて、今日も喫する一杯のコーヒー。
アートな空気に満たされて、いつも味わうスタッフの笑顔。
「カフェテリアTARO」さんはそんなお店です。

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自然に包まれた芸術の森「川崎市岡本太郎美術館」

岡本太郎の作品に出逢い、触れて、楽しむ。
赤ちゃんも大人も楽しめる、原色多めの彩豊かな空間。
「川崎市岡本太郎美術館」は、そんなお出かけスポットです。

■体感できる美術館「川崎市岡本太郎美術館」とは?

川崎市の緑豊かな生田緑地の中にある川崎市岡本太郎美術館は、太郎さん本人が存命中に川崎市へ自分の作品の多くを寄贈したことに端を発し開館しました。生田緑地を散策しつつ家族みんなで何世代にも渡って楽しめる場所として、近所の方からも親しまれているここは、美術館としては珍しく、一部展示物に触れられる・撮影できるということで「体感できる美術館」と言われているのです。

岡本太郎さんの作品は数多くあり、巨大建造物から実際にお店で使われていたマッチ箱まで多種多彩。みなさんのご家庭にも、グラスや小物などが残っているかもしれません。これだけ個性の強い芸術家でありながらメディアへの露出も多く、かつて「岡本太郎」と言えば「芸術は、爆発だ!」と叫ぶTVCMでお茶の間にもお馴染みでした。なお、企画展は開催されていますが常設展は2019年10月18日まで工事のため休館中なので、最新の情報は岡本太郎美術館のHPをご確認ください。

撮影可能・接触可能な展示物は一部なので、エリア・作品ごとに必ず確認してください。

■エントランスを抜けると、そこは芸術の洞窟

受付のあるエントランスを通り、まずは真紅に染まった「太陽の顔」から。みなさんご存じ「太陽の塔」の正面にあり、「現在」を表現している顔です。まずは最初にここに入って、その威容を拝むことになります。取材時の常設展示には順路がなく、薄暗い迷路のような空間を歩きながら、岡本太郎の作品とばったり出逢う……というコンセプト。それぞれの部屋が多角的につながっているため、展示されている作品も多角的な方向から観覧できる空間になっていました。

入り口近くの一室は、父・一平さんと母・かの子さん、そして太郎さんの3人に彩られた部屋。ここには岡本太郎という人の生きた歴史が刻まれています。壁に開けられた穴の向こうには、太郎作品の写真がずらり。年表もそこに記されており、「対極主義」についても終戦後から提唱したことが分かります。何に影響を受けたか、どんな経験の後にどんな行動を起こしたか、どんな作品を遺したかが分かるので、展示作品を観るための事前準備には最適だと言えるでしょう。この空間には映画『宇宙人東京に現わる』のパイラ人の目のようなものがあり、私たちを見つめていました。

そして、展示室内には「太陽の塔」の1/50サイズの模型もあって、終始ぐるぐる回っています。ここで注目したいのは、太陽の塔の図面と生命の樹の図面が展示されているところ。生命の樹に描かれた精細な動物の絵は必見です。

次のページでは、触れられる展示・パブリックアート・岡本太郎の想いなどをご紹介します!

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ドラえもんも待っている「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」

「幼きあの頃」を思い出した大人が子どもに戻って、1日中楽しめる。
F先生のまんがへの想い、家族への想い、世界中の子どもたちへの想いが垣間見れる。
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」は、そんなお出かけスポットです。

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