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夏を涼しく!でろかる「かき氷」特集2019夏 vol.3

夏真っ盛りのこの季節。
食べたくなるのはかき氷ですよね!
そこで、暑気払いに「かき氷まつり」を開催したいと思います!
あまくてつめたい「涼」を、おたのしみください!

■どらやきとセットにお手頃サイズなかき氷はいかがですか?「米倉商店」

宇治金時(400円)

どらやき屋さんのかき氷。流行りのフワフワ系かき氷ではなく、氷の粒を感じる昔ながらのかき氷です。抹茶部分は、宇治の抹茶を蜜に溶かして作った自家製シロップ。底に敷かれたあんこには、どらやきと同じつぶあんが使われています。「大きすぎると食べきれないし、ちょっと食べたいというニーズを考えた」という小ぶりなサイズは、親子で別々の味を楽しむこともできます。
また、定番の「いちご練乳」に粒あんを入れたものや、地元宮前区産の梅で作ったシロップを使ったかき氷もあるので、こちらもオススメです!

米倉商店さんの店舗データ・お店への行き方は、お店の紹介記事からどうぞ!

■コーヒー店が本気で作ったコーヒーシロップ「シモト珈琲&インディアンレストラン」

カフェオレかき氷(350円)

お店で提供しているアイスコーヒーを、そのままシロップに使ったかき氷。普段のアイスコーヒーより濃く抽出してシロップにしているので、厚みのある風味を楽しめます。特筆すべきは「氷」の部分で、なんと、牛乳を凍らせてかき氷にしているんです。「普通の氷と練乳ではおもしろくないな……」と考えた店主の大森さんのアイディアで、ブドウなどのフルーツ系よりも、この「カフェオレかき氷」の注文の方が多いそう。普通の氷よりも口溶けが滑らかで、小さなお子さまから年輩の方まで人気のかき氷です。

シモト珈琲&インディアンレストランさんの店舗データ・お店への行き方は、お店の紹介記事からどうぞ!

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地元に愛されセミナーも開催。新丸子「SHIBACOFFEE」

東急東横線・目黒線の各駅停車のみが停車する新丸子駅。2017年のJリーグ覇者「川崎フロンターレ」のホームスタジアムである等々力陸上競技場が近いことから、同チームの応援歌「FRONTALE RABBIT」が発車ベルメロディになっているそうです。大開発が進む武蔵小杉の隣で、古き良き下町情緒が残る新丸子。今月は、新丸子で気軽に本格的なコーヒーが味わえる、コーヒー豆焙煎店をご紹介します。

新鮮なコーヒーと
地元愛に溢れるオーナーに癒される!
新丸子「SHIBACOFFEE」

今回ご紹介するのは新丸子駅東口から徒歩2分の「SHIBACOFFEE」。店主の柴田剛さんが2012年にオープンした、喫茶とコーヒー豆の販売を行うコーヒー店です。お店のドアを開けると、ちょうど柴田さんがコーヒー豆の焙煎作業をしている所。店内には香ばしい香りが漂います。「高品質のコーヒーを新鮮な状態で提供する、というのがうちの店のこだわりなので、焙煎は毎日しています。」
店内には常時16種類くらいの世界中のコーヒー豆が揃います。コーヒーに詳しくない人はどうやってオーダーをすればいいのか迷ってしまいそうですが…。「深煎り、浅煎り、産地などだいたいの好みをおっしゃっていただければ、おすすめのコーヒーをお出しします。また食べ物が持ち込み自由なので、その食べ物に合わせたコーヒーを、というリクエストでも大丈夫です!」
もともとコーヒー好きだった柴田さん、30歳を機に大手コーヒーチェーンに転職し、さらにコーヒーへの探究心は深まります。「たかがコーヒーですが、コーヒー1杯で“明日もがんばろう!”と活力につながったり、笑顔になったりします。僕も含めてそんな風に思う人も多いと思います。住み慣れた新丸子で、おいしいコーヒーを提供できるお店をつくりたい!そんな思いからここに開業しました。」

1番人気はハウスブレンドの「新丸子ブレンド」。酸味とコク、香りの華やかさのバランスが絶妙で、思わず「おいしい!」と声が出る、まさに笑顔になれる1杯。普段はアメリカンしか飲めない人でも美味しく飲める!と大好評だそう。
その他にも区役所主催のイベントや近隣の中学校のPTAからもコーヒーセミナーを依頼されるなど、開業6年目にして、地元ではおなじみの人気コーヒー店になっているようです。
「おかげさまで地元の常連さんたちも増えました。自分の店を大きくしたいというより、この店の認知度が上がることで、新丸子の魅力が他の地方にも広まってくれればと思っています。隣の武蔵小杉から散歩するのにちょうどいい距離なので、ぜひ新丸子にも足を伸ばしてほしいですね。」

柴田さんがお客さんとの会話で心がけていることは、おいしいコーヒーをすすめるのはもちろんのこと、地元情報の共有。「特に引越ししてきたばかりのお客さまには、地元のお店の情報などもお伝えしています」。新丸子の情報が知りたい!という方は、おいしいコーヒーを飲みがてら「SHIBACOFFEE」を訪れてみてはいかがでしょうか。

SHIBACOFFEE

住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目826 シャトレKOYO1階
電話番号:044-863-7223
営業時間:11:00~20:00
定休日:毎週木曜日(その他不定休日あり)
http://www.shibacoffee.com/

取材後記

取材・撮影の間も常連さんが次々と来店され、なんと飛び入りでご出演いただくことに。コーヒーの香りに包まれた自然体の和やかな会話に、心が癒されました。

※ 2018年3月3日当時の情報です。お出かけの際には事前にご確認ください。

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世田谷区岡本の一軒家カフェ「NISHIann cafe(ニシアンカフェ)」

緑に包まれた憩いの場所で、大切な友達や家族とゆっくり過ごす。
手打ちそばと手作りケーキ、旬の野菜でカレーも楽しめる場所。
「NISHIann cafe(ニシアンカフェ)」さんはそんなお店です。

高級住宅街に佇む「ニシアンカフェ」とは?

「ニシアンカフェ」さんは、世田谷区岡本に店をかまえて18年目。店名の由来は「西田さんの庵」です。ご主人である西田武寛さんの趣味がそば打ちで、娘さんの趣味がケーキ作りであったため「じゃあお店をやってみようか」というスタートでした。(2018年4月からは土日のみの営業となっています)

おひさまと緑と花とお食事を、くつろぎ空間で愉しむ

ニシアンカフェさんで特筆すべきは、岡本という閑静な住宅街にあって、草花と、ペットとの同席OKなオープンテラスを楽しめるところ。開放的でウッディなデザインの店内は落ち着いた配色のくつろぎ空間で、全開口のサッシを開けると庭と室内が一体となり休日のひとときを素敵に彩ってくれるでしょう。取材時はまだ梅雨であいにくの雨でしたが、雲間から陽光が店内やテラス席に降り注ぐと本当にキレイで、うっとりしてしまいました。

■18年間、地元に愛されてきた一軒家カフェ

お客さんは近所の方が中心。遠くへ引っ越しても年に何度か来店される方や、TVや雑誌の紹介で遠方から来られる方もいらっしゃるようです。学生アルバイトさんも近所の方が多く、知り合いの知り合い……という間柄も多いそう。「学校を卒業して、就職していても土日に手伝いに来てくれたり当人の友達や妹が来てくれたりと、気心の知れた子たちが月に1回、2回ほど、お店に入れる時に来てくれます」と奥様の西田英代さん。元スタッフと会えることを楽しみにしているお客さんもいて、「私たちもお客様に声をかけるのが楽しくて、今まで続いています」と声を弾ませます。そして「お腹に入っていた子が、成長して来店してくれるんですよ!」と、とても嬉しそうに目を細めました。

次のページでは、ニシアンさんの人気メニューをご紹介します!

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好みの豆から選べる青葉台のカフェ「BlueDOOR Coffee」

1日の平均乗降人数が11万人と、賑わいをみせる青葉台。駅前のショッピングセンターには、アパレルショップやレストランのほか、学童保育などの便利な施設も充実。また、優れた音響設備が整っているフィリアホールでは、定期的にさまざまなクラッシックコンサートが行われており、地域住民が身近に音楽を楽しむことができます。
そして、駅から少し離れると、ガラッと景色が一転。バスで15分ほどの場所にある「寺家(じけ)ふるさと村」には自然がそのまま残されていて、広大な敷地の中に水田と雑木林が広がっています。今回は、寺家ふるさと村の近くにあるカフェ「BlueDOOR Coffee」をご紹介します!

自分好み“おいしい一杯”が必ず見つかる
地元に愛され続けるコーヒー専門店
青葉台「BlueDOOR Coffee」

青葉台から鴨志田団地行きのバスに揺られること15分。住宅街を抜けると、車窓からの景色はのどかな田園風景に。今回お店を紹介してくれた青葉台在住の編集部員は、
「横浜にいながらにして田舎に旅行に来たみたいでしょ。街中とは違う、この穏やかな景色の中でいただくコーヒーが、またいいんです!」
彼女の熱弁を聞いているうちに、ロッヂ風の建物が一軒見えてきました。青いドアが印象的なこの建物こそ、今回の目的地「BlueDOOR Coffee」。

ドアを開けると、香ばしいコーヒーの香りと、オーナーの染谷裕太さんが迎えてくれます。
今日のスタッフは偶然にも無類のコーヒー好き3人、プラスど素人(ライター)1人。3人は仕事もそこそこに、香りに誘われるがまま、自分の好みの豆を注文。1人あたふたしていると、「苦めがいいとかスッキリ飲みたいとか、オーダーは気負わずに大ざっぱで大丈夫ですよ」と染谷さん。とにかく甘いものが好き、という単純な回答から選び出してくれたのは「BRAZIL」という豆。苦味よりは酸味が強いのが特徴で、飲んでいくうちにまろやかな風味に変わっていくのだそう。
「今の主流は浅煎りですが、ずっしりとした深煎りをお好みの方もいらっしゃる。極力お客さまの好みが見つけられるように、さまざまな豆を揃えています」
家でコーヒーを楽しみたいという人には、豆の状態や季節に応じたベストな淹れ方をアドバイス。だからか、淹れていただいたコーヒーを飲んでいる間も、お客さんがひっきりなしに訪れます。

もともとは染谷さんのご両親が8年前にコーヒー豆の卸専門店としてこの地に店を構えたそうで、お客さまの多くは開店当初からの常連さんや地元の方。3年前に染谷さんが継いだタイミングでコーヒー豆の小売りとカフェを始めたとのことですが、コーヒー好きたちの間でその評判が広がり、最近では遠方からのお客さまも増えたといいます。
「ワインに個性があるようにコーヒーにも個性があります。コーヒーっておいしい食事やデザートを楽しんだ後のお口直しに飲む人が多いですよね。もちろんそれでいいんです。ただ、コーヒーにも“おいしい”と感じていただきたいと思って。自分で選んだ豆をその場で味わえるこのスタイルにしました。コーヒーは、だんぜん挽きたてがおいしいですからね」

BlueDOOR Coffee

住所:神奈川県横浜市青葉区寺家町360
電話番号:045-961-2410
営業時間:9:00~19:00 
定休日:年中無休(年末年始を除く)
※ 毎週水曜日は、染谷さんのご両親が店頭に出ています!
青葉台駅から東急バス(鴨志田団地行き)で15分、終点下車
公式サイト、 Facebook

編集後記

大のコーヒー党の私。今月の取材が待ち遠しくて仕方がありませんでした。深煎り豆を購入し、教えていただいた淹れ方でいただいてみると、驚くほど味わい深い! ひと息つく時間を、より充実なものにしてくれました。

※ 2017年11月4日当時の情報です。お出かけの際には、お店のホームページなどをご確認ください。